家族だからこそのミニマリスト生活

今日は3時に起きました。気温は現在27℃。晴。昼間には33℃まであがる予報。日中の暑さが半端ないですね。熱中症には気をつけましょう。

家族で物を最小限にして生活するスタイルは様々なメリットがあります。もちろんデメリットもあります。物事には必ずメリット・デメリットがあるので当たり前のことです。いいことばかりうたっている教材や商品などは疑ってかかるくらいがちょうどいいくらいなのは誰でもご存知でしょう。

さて、家族でミニマリスト生活をすることは、ひとりでミニマリスト生活をしているよりも頭数が多いので、物をシェアすることが出来きます。例えば洗濯は一度に人数分の洗濯を終わらせることが出来るので、水や電気などエネルギーが節約できます。

もちろん洗濯機や冷蔵庫などもシェアできます。我が家は5人家族で60㎡ほどの賃貸マンションに暮らしていますが、ひとりあたりでいえば、12㎡となります。これはひとりで3m×4mの茶室のような部屋に暮らしているのと同じことと言えます。

もちろん5人のうち3人が小さな子どもですので、平均にするのは無理がありますが、部屋や車や家電などほとんどの物は家族でシェアして使っています。

最近では家族ではなくとも、一定のお金を支払うことで他人とシェア出来るサービスも増えました。シェアハウスとかカーシェアなど。ですので、ひとりであってもシェアして最低限の暮らしを確保することは以前ほど難しいことではなくなったのかもしれません。

しかし、台風や地震などの震災は日本に住んでいる以上常に想定しておかなくてはいけません。もしもの時に身を守るのは自分です。極限の状態になった時、人は自分の身を守ることに集中するので、買い占めなどが起こります。まずは自分の安全を最初に確保してからではないとなかなか他人にまで優しくすることはできません。

普段の生活からいざと言うときのために準備しておくことが大切です。

僕は家を購入することには興味がありません。20年とか30年とか銀行でローンを組んで(借金をして)、今買えない物を背伸びして買ってまで生活したいとは思っていないからです。最初は新しく広い家で楽しいかもしれませんが、何年もたってくるとローンに縛られた不自由な生活が苦しくなってくるのではないかと不安があるからです。

もちろんローンを組んで家を購入して生活することを否定している訳ではありません。僕はまだうまく20年後や30年後のローンを完済した後の生活がうまく想像できないだけです。僕だって友人の家に招待された時にはいいなぁと思ったりもします。

20年後には子どもたちはみんな独立しているでしょうし、僕は60歳の手前になっています。仕事のリタイヤも見えてきました。夫婦の関係はどうなっているのでしょうか。全く想像ができませんね。

家には興味がありませんが、車は持っています。しかも来年には少し大きな車に買い換えようかとも考えてもいます。

もし震災があった時に家族みんなで遠くに逃げられるように、車はいつでも自宅の近くの駐車場に置いておきたいと考えています。

車の中には物はほとんどおきませんが、モバイルバッテリーとスマホの充電の配線は置いてあります。

ガソリンは残りが1/4くらいになったら満タンにしておくようにしています。何かあった時に100kmほどガソリンを給油せずに走れるように備えているのです。

物や家に執着していないので、逃げ出して遠く離れた土地でも生活していける自信があります。もちろん最初は大変なことも多いでしょうが、普段の生活をしながら常に身軽でいることを心がけていることが僕の精神安定に役にたっていると感じます。

子どもにとっても今通っている学校が全てではないということを教えて行かなくてはいけませんね。世界は広いんだということを教えるためにもたくさん旅行にいって世界を自分の目で見せて肌で感じさせてあげようと思います。