ブラインドタッチ(タッチタイピング)を練習して習得する5つの方法。

僕は文章を書く事を生業のひとつにしています。

文章を入力する方法は様々。僕自身、音声入力やフリック入力など、いろいろと試してみましたが、結局はキーボードに戻り落ち着きました。毎日たくさんの文章を入力するのにもっとも僕に合っていたのがキーボードでブラインドタッチ(タッチタイピング)する事でした。

ピアノの鍵盤を叩くようにキーボードを両手の全ての指を使って叩きます。この時に大事になるのが、完璧にブラインドタッチ(タッチタイピング)が出来るかどうか。

完璧にブラインドダッチ(タッチタイピング)が出来るようになれば、それだけで文章を各スピードが上がります。またタイピミスを減らす事で、ミスをした文字を消すという無駄な作業が減ることによって、文章に集中できるようになります。

練習するのは面倒でなんとなく画面やキーボードを交互に見て、叩いている人もいるかも知れませんが、これから数十年キーボードを使っていくつもりがあるのなら、ブラインドダッチ(タッチタイピング)が出来るようになって損はありません。練習した分、未来の時間がかなり節約できる事になるでしょう。

今日は僕がブラインドタッチ(タッチタイピング)を習得するために実践した5つの方法を紹介します。

ブラインドタッチ(タッチタイピング)の練習して習得する5つの方法

僕は毎日キーボードを使って文章を書いています。今でこそブラインドタッチを習得する事ができましたが、とても時間がかかりました。それはきちんとしたやり方を知らなかったからです。しかしきちんとブラインドタッチ(タッチタイピング)の練習を続けることでキーボードのことを考えずに文章をスラスラと書く事が出来るようになりました。

僕がブラインドタッチ(タッチタイピング)を習得できた方法を5つ紹介するのですが、⑤番目に「自分専用のキーボード」を購入するとあります。これは本当は1番最初にして欲しい事なのですが、僕がおすすめするキーボードは35,000円以上するので、なかなか簡単に購入できる金額ではありません。

もしあなたが文章を書く事を生業にしていきたいと強く考え、毎日使うキーボードは一生物を購入したいと思うなら最初に購入してそのキーボードで練習する事がもっとも効率よくブラインドタッチ(タッチタイピング)が習得できるでしょう。

それでは、僕がブラインドタッチ(タッチタイピング)を練習して習得できた5つの方法を紹介します。

  1. ホームポジションを崩さない
  2. 絶対にキーボードを見ない
  3. 必ず決まった指でタイプする
  4. 毎日文字を1000文字以上打つ
  5. 自分専用のキーボードを購入する

1.ホームポジションを崩さない

ブラインドタッチ(タッチタイピング)を習得するために、ホームポジションをキープしておく事がもっとも大切な事になります。

 

「F」と「J」にはキーボードに突起がついています。見なくても手触りで「F」と「J」はわかるはず。そこに左右の人差し指を置いて、そこから真横に他の指を置いておきます。親指はスペースキーをいつでも押せるようにしておきましょう。

「F」の上に左手の人差し指をおき、中指は「D」薬指は「S」小指は「A」におきます。これが左手のホームポジションです。

そして、「J」の上に右手の人差し指をおき、中指は「K」薬指は「L」小指は「;」におきます。

これがホームポジションです。

文字を入力するたびに必ずホームポジションに戻ってくるようにします。

2.絶対にキーボードを見ない

ブラインドタッチ(タッチタイピング)習得のためにキーボードを無刻印化。物理的にキーボードを見ない仕組み。

以前の僕はキーボードを見ながらタイピングをしていました。

何度も何度も画面とキーを交互に見ながらタイプしていたのですが、これは疲労や集中力が妨げられる原因となります。文章を入力するスピードは変わらなかったのですが、文章の内容に集中できない事で、入力する文章が頭から出てこない事になります。

「ブラインドタッチ=キーを見ない」を意識してキーを叩く練習をしてください。

そのためにはキーボードを完璧に覚える必要がありますが、覚えてください。しかしこれは集中して文章を書いていれば自然に覚えてくる事なので、ノートに『右手の中指は「I」と「K」と「、」』などと書いて覚えるというよりは、毎日文章をキーボードを使って入力し、指で覚える事が大事になります。

キーを完璧に覚えてキーボードを全く見ずに文章を入力できるようになると、文章そのものに集中できて作業効率が向上します。

3.必ず決まった指でタイプする

ブラインドタッチ(タッチタイピング)を習得するために、必ず決まったキーを決まった指でタイプする事が大切です。

上の図は色でそれぞれの指のタイプするキーをわかりやすく表示しています。最初は大変かも知れませんが、何度も繰り返し続けるうちに自然と何も考えずにタイプできるようになるので、もし違う指でタイプしてしまったらその文字を消してもう1度タイプするくらい、全てのキーをタイプする指を固定するようにしましょう。

特に「B」は右手でも左手でもどちらの人差し指でタイプしてもいいのですが、ある時は右手の人差し指、またある時は左手の人差し指などバラバラにならないように注意しましょう。

4.毎日文字を1000文字以上打つ

ブラインドタッチ(タッチタイピング)を習得するために、タイピングゲームをおすすめしている人もいますが、僕は子どもの頃を除けばゲームに熱中することはなくなったので、おすすめはしません。

僕は毎日1000文字以上の文字を正しい指で画面を見ないでタイプする事をおすすめします。

僕は2019年の1年間、ほぼ毎日日記を書きました。書く時には1記事1000文字以上を書く事を目標にしていました。

最初はタイプすることにも文章を書く事にもなれていませんでしたので、何時間もかかって作業していましたが、最後には30分もあれば楽々に1000文字以上の文章をタイプできるようになっていました。

ゆっくりでもいいので、とにかく毎日触る事が大切です。ピアノの練習に近いかも知れませんね。

文章を考える事が苦手な人は、好きな歌手の歌の歌詞を順番にタイプしてもいいでしょう。1000文字が難しければ300文字でも構いません。とにかく毎日正しい指で画面だけを見てキーをタイプし続ける事。これを続ける事で特に何も意識しなくてもブラインドタッチができるようになるでしょう。

5. 自分専用のキーボードを購入する

ブラインドタッチ(タッチタイピング)を習得するためには毎日触る事が大切なことはすでに述べましたが、モチベーションを保ち続けることはとても難しいことです。

どんなに好きなことでも毎日続けることは大変。僕は今でこそ、掃除や洗濯や入浴や歯ブラシと同じように、特に何も考えずに毎日行う習慣の一部として文字をキーボードで入力していますが、習慣になる前の数日は大変な作業でした。

日々のランニングやダイエットもそうですが、最初にスタートさせる事がもっとも難しく大変な事です。何年か前に

「いつやるのか?今でしょ!」

という言葉が流行りましたが、まさにその言葉の通りに今まずスタートさせることが重要です。まずスタートさせる前に自分専用のキーボードを購入することでモチベーションを維持する手助けをしてくれます。

僕は最近になってから一生モノと奮発して

35,000円以上するキーボードを購入しました。毎日使っていますが、もっと早く購入しておけばよかったと後悔しているくらいです。文字を入力する行為自体はどんなキーボードでも可能ですが、一生使うモノとしてキーボードを購入すると、だんだんと手に馴染んできます。

パソコンは消耗品ですが、キーボードは一生モノになります。

まとめ

ブラインドタッチが出来るようになって、僕は人生が変わりました。今からでも何歳からでも遅くありません。

何歳からでも習得は可能です。まずは自分がいつからでもなんでも出来ると挑戦する事が大切です。

僕がおすすめするブラインドタッチを習得する方法はとっても簡単。

  1. ホームポジションを崩さない
  2. 絶対にキーボードを見ない
  3. 必ず決まった指でタイプする
  4. 毎日文字を1000文字以上打つ
  5. 自分専用のキーボードを購入する

これだけ。

さぁはじめましょう。

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