タイの美味しい食べ方。

今日は6時に起きました。気温は14℃。晴。さすがに10月も後半になって寒くなってきました。時が経つのは早い。

毎年毎年1年が早くすぎるように感じられます。気がつくと来年には長男は小学5年生。次男は小学2年生。末の娘は年中になります。

本当に人生はあっという間に終わると思って置いて損はないのかもしれません。生き急ぐわけではありませんが、1日1日を十全に生きて寿命を全うしたいと思います。

昨日は釣り堀で次男が釣ったタイを家族みんなで食べました。全部で3匹釣ったので、1匹はそのまま塩焼きにして、1匹は刺身にしてもらい、1匹は3枚におろしてもらいました。もちろん2匹分のアラも持ち帰りました。

1匹そのままの姿で焼くのは実は難しくて「煮炊き3年、焼き一生」という言葉があるように、焼き物はとても難しい。僕も修行中の身。と言っても師匠がいるわけでも料理人になりたいわけではなく、1人で勝手に修行しているのですが。

1人で修行しながらいろいろ考えています。焼きが難しいのは炭の温度調節が、外気に影響されるので、その度に調節を心がけないといけないからでしょう。炭の温度が高ければ魚の皮ばかりが焦げてしまい中が生焼けになりますし、かといって弱火でじっくり焼き過ぎるとうまみが落ちてしまいます。

それを防ぐために、たっぷりの炭で「強火の遠火」を作ることが大切になります。これが1番大切。ですが七輪でそれをしようとしてもたっぷりの炭を入れるスペースもありませんし、遠火をしようとしても網を固定するために新たな道具が必要になってきます。

僕は七輪のかわりの小さなBBQグリルで魚を焼くので、たっぷりの炭は使いません。炭も高いですしね。なんとか少ない炭で上手く調節して焼くことが求められます。昨日は細かい炭をたくさん使って強火を作って距離をなるべくとって焼きました。

焼けたタイはふっくらしていて子ども達があっとい間に食べてしまいました。成功してよかった。

アラはよく洗ってから、熱湯を回しかけてくさみをとってから、味噌汁にしました。これがめちゃくちゃうまい。タイの旨味と生姜のアクセントが絶妙に絡まり合って、疲れた身体を温めてくれます。

刺身も子ども達がてっさを取るようにがっさりとって食べていました。

3枚におろしたタイは塩焼きにしてからあら熱をとって、冷凍しました。焼きたてを冷凍すればレンジで温め直した時に驚くほど美味しい焼き魚を食べられます。

次男が釣った3匹のタイはあっという間になくなりました。塩焼きして冷凍したタイはまた後日に食べますが、こんなに早くになくなるとは思ってもいませんでした。釣り堀代や調理の代金を合わせると1万円近くかかりましたが、次男にとってとてもいい思い出になりました。僕にとってもいい思い出です。

2度とこない今を出来るだけ楽しもうと思います。