台風が通り過ぎるのを待つ間に読書の習慣をつける。

今日は5時に起きました。気温は30℃。今は曇りですが、今後は台風の影響で暴風雨になる予報。出来るだけ外には出ずに建物の中で過ごしたい天気。暴風雨でも気温は30℃を超えるので注意が必要。

昨日の朝の散歩前に妻に「台風のために何か買ってくる物ある?」と聞くと、「特にないかなぁ」と返事が帰ってきました。我が家は常にローリングストックしているので、急に停電になっても慌てることは特にないようです。

先日キャンプで電気なし生活を2泊3日してきたばかりですし、建物の中に避難しておけば大丈夫でしょう。

水が止まればかなり不便にはなりますが、1日お風呂に入れなくても命に危険があるわけではないので落ち着いて行動しましょう。このように落ち着いて行動できるのは、年をとってきた数少ない利点とも言えるでしょう。ただ慌てるのではなく冷静に状況を判断して、その都度最善の策を練ることが大切です。

昨日は子ども達のために本を買ってきました。台風で家から出られないのでせめて本を読んでもらいたくて。僕は子どものおもちゃを買うことは(かなり)ためらいますが、本を買うことについては一切躊躇しません。

たくさん本を読むことで思考力が鍛えられ、また自分の住んでいる世界はまだまだ未知の部分がほとんどで、広大であることを認識することができます。

例えばサッカーの試合で負けてしまっても、試合に出られなくても、ベンチにも入れなくても、人生はサッカーだけじゃないんだと考えることができます。運動が苦手でも勉強が苦手でも人生はそれが全てではないのだから。当たり前のことですね。

特に娘には勉強よりも運動よりも、いつも笑っていて周りが明るくなるような愛想のいい娘になってもらいたいと思っています。

僕が買ってきたのは『10歳までに読みたい世界名作』シリーズから『ロビンソンクルーソー』『西遊記』『三銃士』『王子とこじき』です。

今は子どもに読みやすいように書かれている本がたくさんありますね。

今日の台風で外に出られない状況のために買ってきたのですが、買ってきたばかりの昨晩の間にほとんど読み終えてしまったようです。

また新しいのを買ってこなければいけませんね。ここでどこまでどれだけ購入するかが問題になります。いっぺんに全てを購入しても飽きてしまい読書が習慣にならない可能性が高くなります。また買わずにしばらく経てば読書の楽しさを忘れてしまうかもしれません。

少しづつ購入して手渡して行くのが良さそうです。僕はミニマリストとして物を最小限に減らして生活していますが、子どものための本は惜しみなく購入します。電子書籍にすれば物が増えずにいいのですが、電子書籍だと他にも読みたい漫画などがKindle端末に入っていて気が散りやすく子どもは特に読書に集中できません。

やはり子どものうちは物として本を与えてその本を読んでいるうちにはそれだけに集中できる環境を整えてあげることが、子どもの成長に繋がると感じています。もちろん最初から電子書籍で集中できる子もいるでしょうが我が家の子ども達は違っていました。

最小限主義にこだわりすぎるのではなく、その都度最善の策を練ること。柔らかい頭で思考することが自由と幸福を感じて生きている最小限主義の姿ではないかと考えています。

僕は今から台風の中仕事に行ってきます。今日が無事に過ごせますように。