ニュービートルの窓のスイッチが壊れた(割れた)ので自分で修理してみたら大きな失敗をした。

2009年式のニュービートルに乗っています。

実は数ヶ月前から運転席のドアに付いているスイッチが割れてしまって操作が出来なくなってしまいました。運転席のスイッチが動かないと運転中に窓を開閉できなくなります。駐車券をとるときもドライブスルーに行くときもドアを開けるしかありません。

今まではディーラーに持って行って交換・修理をしてもらっていたのですが、調べてみると、自分でも簡単に出来そうだったので、交換してみました。

しかし大きな失敗をしてしまいました。なんと買った部品の型番が違い僕の年式のニュービートルには対応していませんでした。

結局改造して応急処置したので、紹介します。

ニュービートルのスイッチを交換する手順

ニュービートルの運転席側のドアに付いているパワーウインドウのスイッチを交換する手順を紹介。

  1. 工具を揃える
  2. 部品を調達する
  3. ニュービートルのドアの内側のパネル(内張り)を外す
  4. 壊れた部品を取り除く
  5. 新しい部品に取り替える
  6. ニュービートルのドアのパネル(内張り)を元に戻す

①工具を揃える

必要な工具は3つ。

  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • 星形のトルクスネジ(T15)のドライバー

工具は普通サイズのドライバーは持っていますが、マイナスドライバーやトルクスドライバーは持っていないので新たに購入しました。ホームセンターでも売っていますが、ホームセンターの中は大量の工具であふれていますので、探すのが面倒。貴重な時間を節約するためにネットで注文しました。

もともと工具はなんでもいいと思っているのですが、今後も使い続ける物ですので、ドライバの国内シェアNo1でホームセンターで入手が簡単なメーカーVESSEL(ベッセル)を指定買いしました。

本体は1つでビットを交換できるタイプの物を購入。ちなみに電動ドライバでも使える共通のサイズにしました。


パパス
職場で何年も使っている工具と同じメーカーにしました。
工具は丈夫であればなんでもいいです。
こだわりはありません。

②部品を調達する(型番を間違える失敗)

よく見ると形が若干違うのがわかります。

ニュービートルのいいところは今でも部品が手に入りやすいことです。古い車でも比較的安価で部品が手に入ります。

今回は必要な部品をネットオークションで落札しました。2000円程度の中古品を買いました。

新品をディーラーで買って交換したら工賃を含めて8000円から15000円くらいすると思います。「そこまで高くないだろ」って思われるかも知れませんが、オークションで部品を探しているとき、高いところでは7000円くらいで出品されていたので、もっとかかるかもしれません。

ここで大きな失敗をしました。なんと部品が合いませんでした。確認したのですが注文ミスをしたようです。

自分の車種と必要な部品の適合性を確認して調達しましょう。
不安があればディーラーに相談を。

③ニュービートルの内側のパネル(内張り)を外す

ドアの内側の下についているT15サイズのトルクスネジを3ヵ所外します。

トルクスネジは専用のサイズのドライバでないと外せなくなっています。

次にドアの取手(スペイサー)の内側に上部と下部の2ヵ所マイナスドライバーを差し込む口があるので、中に差し込んでひねって外します。少し浮いたら手でバキッと外します。

中に大きめのサイズのネジが2ヶ所ついているので外します。

ネジを2ヶ所外そう

トルクスネジ3ヶ所とプラスネジ2ヶ所を外したら、取手の部分(スペイさー)を持って内張を外します。上部が窓枠に引っかかっていますし、配線が何ヶ所かつながっているので注意しながら力を込めて外します。

パパス

結構無理やり外した感じで
バキッと嫌な音がなりました。
焦りましたが大丈夫でした。

④壊れた部品を取り除く

最初に端子を外してドアからスイッチを外します。

壊れた部品を取り除きます。

今回はパワーウインドウスイッチを取り外します。

⑤新しい部品に取り替える

壊れた部品を外したら、新しい部品を交換します。

最初に書きましたが、僕は部品を間違えて注文したので、交換することはできませんでした。

そこで割れている運転席側のドアのスイッチとまだ使える助手席側のスイッチを入れ替え、とりあえず運転席側の窓のスイッチを使えるようにしました。

スイッチの上下を入れ替えました。運転席側の窓が動くようになりました。
助手席側の窓は助手席側のスイッチで開閉できます。

⑥ニュービートルのドアのパネル(内張り)を元に戻す

はめ込むようにして内側のドアのパネル(内張り)を元に戻していきましょう。プラスドライバ2ヵ所を止めて、星形のトルクスネジT15サイズの3ヵ所締めます。

まとめ

ニュービートルの運転席側の窓のスイッチが動かなくなったので、交換しようとして失敗しました。

部品の注文を間違えたので、結局は助手席側のスイッチと運転席側のスイッチを交換しました。

日本車では、なかなかないようなトラブルかもしれませんが、トラブルを乗り越えるたびに愛着がわきます。これからは駐車券をとる時も、ドライブスルーに行くときドアをあけて注文しなくても大丈夫になりました。これが1番嬉しい。

ちなみに、運転席側と助手席側のスイッチの交換はバネや小さな部品があって、プラスチックももともと弱いので、最初からディーラーでプロの整備士の方に変えてもらうことを推奨します。真似しないでください。割れる可能性が高いです。

パパス
僕はあと数ヶ月で乗り換えるので、
ダメもとでチャレンジしただけです。
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