成功と挫折。

2020年4月18日土曜日

今日は3時に起きました。気温は8℃。晴れる予報ですが窓の外は真っ暗。いつものように書斎でこそこそとアルコールストーブでお湯を沸かしてコーヒーを淹れました。そろそろ燃料用のアルコールとドリップ用のペーパーが少なくなってきたので買い足さないといけません。コーヒー豆は最近常に1パックを常備しています。そう言えば消毒用のアルコールと勘違いして燃料用のアルコールを買う人もいたようですが、全く違います。気をつけてください。

燃料用のアルコールは400mlの水を沸かすのに使っていますが、10mlも使うことはないので、500mlで1ヶ月は持ちます。使うのは朝のコーヒーと七輪で炭を起こすのに使うくらい。

朝は何も食べない日の方が多いですが、あまり早起きしすぎると昼間にお腹がすくので、今日はクッキーを数枚食べました。リッツも食べますが、リッツだと1袋にたくさん入っているので小包装のクッキーが僕の環境には好ましいです。味は別にどちらでも構いません。糖分と塩分が補給できれば頭が働きます。

先日から長男が挑戦していた難易度が高いスポーツカーのパズルはついに僕の物になりました。書斎の床中に部品が散らばっていたのですが「難しいならパパが作るよ」と声をかけたら「おねがい」とすぐに言われました。

全部で856工程あって、説明書の総ページは174ページあります。まだ長男には早かったかもしれません。中国から届くのに2週間くらいかかりましたが、首を長くして待っていた割りには諦めが早かったです。できれば諦めずに作って欲しかったですが、挫折するのも経験のひとつ。

子どもの頃にたくさんの失敗や挫折を繰り返しておかなければ、大人になって社会人になった時にちょっとした失敗で立ち上がれないほど落ち込んだりししてしまう恐れもあります。同様に勉強や宿題などやりたくないことをたくさんやらないといけないのが子どもです。小学生の間に面倒なことをできる子に育てることができれば大人になって社会人になった時にやりたくない仕事ができる大人になれる下地ができます。

勉強は好きになる必要はないと僕は思っています。僕は実際勉強が大嫌いでした。それでもたくさんの塾に行ったり、受験を経験したりしている間に嫌いなことでも、なんとかこなせるようになっていきました。今僕がこうして社会人として15年も税金や保険料を穴なく払い続けることができたのは子どもの頃の我慢してやることを覚えたからと言えます。

生活するためにはお金が必要ですし、楽しく生活しようと思ってもお金は必要です。全くお金が必要がないと子どもに教える親はいないでしょう。お金の話をタブー視する親も多いと思います(僕の親もそうでした)。しかし、お金の教育はとても大切ですので、仕事は人が嫌がる仕事ができる人ほど頼りにされ給料ももらえること、テレビやインターネットの一部の成功者の声を鵜呑みにするのではなく、その下にいる数千万人のことを忘れてはいけないと教えるつもりです。

夢を持つことは大切ですが、夢がかなわない人生の方がめちゃくちゃ多いことを、はっきりと教えないまでも、ほのめかす程度には必要だと考えています。

王貞治選手やイチロー選手の真似をして一本足打法や振り子打法をしたことがある野球選手は多いでしょう。しかしあれほど世界に認められる活躍をした選手はいません。たった一握りの砂漠の中の一粒の砂金を目指すことは意味がないわけではありませんが、もし願いがかなわなかった時に潰れてしまわない精神を鍛えておくことも大切です。

ひとつのことにこだわらずに柔軟な姿勢を持ち続けることこそ人生を楽しむためには必要ではないかと考えています。

パパス
パズルは全ての部品を段ボールにつめました。
部品がなくなっていないことを祈って作り始めます。
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