どこか懐かしい1本80円のボールペンが"だま"にならず最高だった。

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弘法筆を選ばず

能書家の弘法大師はどんな筆であっても立派に書くことから、その道の名人や達人と呼ばれるような人は、道具や材料のことをとやかく言わず、見事に使いこなすということ。
下手な者が道具や材料のせいにするのを戒めた言葉。
「弘法は筆を選ばず」ともいう。

弘法筆を選ばず – 故事ことわざ辞典より

あなたは筆記用具にこだわりはありますか?

弘法大使はどんな筆であっても立派に書くことが出来たそうです。しかし、一説によれば、弘法大使も筆は選んでいたとも言われます。

『弘法筆を選ばず』を現代風に言い換えると、『イチローバットを選ばず』と言えばイメージしやすいかも。

イチロー選手はバットスタンドから適当にとったバットでも他の選手よりもヒットを打ってしまうでしょうが、より最高を求めてバットは特注しています。

もちろん僕は日本の歴史に名を残す高僧でも世界一のバッターでもない、ただのミニマリスト思考の3児の父のサラリーマンです。

しかし、毎日使う筆記用具にはこだわりを持っています。

今日はミニマリスト思考の僕が、愛してやまない1本80円のボールペンを紹介します。

三菱証券細字用 No460 

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僕が愛用しているのは、1本80円(税抜)で買える三菱の証券細字用No460。

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3つのシンプルな部品で構成されたボールペンです。

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「先金」「ばね」「本体」に「替え芯」を加え、黒の字を書くためだけに必要とされている部品はこれだけでした。

シンプルな部品で出来ているので、故障が少なく丈夫です。

3年間毎日使用していますが、まだまだ現役。

三菱証券細字用No460の替え芯は3色

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三菱証券細字用No460はシンプルな構造で丈夫で長持ちしますので、替え芯をストックしています。

芯は文字通り入れかえるだけなので、簡単。

替え芯は1本60円(税抜)で売っています。

定番の『黒』の他に『赤』と『青』の3色の中から選べます。

以前は本体も『先金』が3色選べたのですが、生産終了したようです。現在は『黒』のみの販売になっています。

『青』のボールペンで勉強すれば記憶が定着するとも言われているよ。

書き続けても、だまにならない

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三菱証券細字用No460を愛用している理由は見た目の素朴さだけではありません。

筆記用具はいつでもストレスなく継続して書き続けられることが何よりも大切だと思っています。

僕は読み終わった文庫本を暇があれば愛用のモレスキンノートに書き写しています。

カリカリとボールペンで短編小説を書き写すことで、構成や句読点の打ち方、全体のリズムなど学んでいます。

同時に本の世界に少しづつ入り込んでいく感覚が好きで続けています。

そんな時、使っているボールペンが”だま”になってしまっては集中して書き続けることが難しくなります。

三菱証券細字用No460はカリカリと書き続けても”だま”にならず、右手の平がえんぴつで書いている時のように黒くはならないのがいいです。

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まとめ

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【モレスキンノート】僕が持っている物の中で一番大切な物。 – PAPASUより

僕が愛用している三菱証券細字用No460を紹介しました。

どんなボールペンであっても、ある程度の文字はかけます。

しかし、毎日使うからこそストレスなく集中して書き続けられることが、僕がペンにもとめていることでした。

どんなペンでも文字はかけますが、あなたも筆記用具にこだわって選んでみてはいかかでしょう?