『執着の捨て方』

今日は5時に起きました。気温は8℃。晴。

昨日は夕方から家族で近所の公園にお弁当を持って花見に行きました。1年ぶりの花見。

桜の季節は夕暮れ時になれば冷える日が多く、人が少なくまばらになります。

たくさんの人に紛れてわいわいするのは苦手ですが、少人数でわいわいするのはわりに好きです。季節外れにいくキャンプも好きです。

寒い日には温かい飲み物が美味しく感じます。ホットワインとチーズとクラッカーがあればそれだけでホテルディナーに負けないほどのごちそうになります。

昨日こだわりを捨てることについて書きましたが、ふと立ち寄った本屋さんで『執着の捨て方』という本を見つけました。

物への執着が最初に簡単に捨てられると書いてありました。その次は考え方や習慣を捨てるべきだと書いてありました。

物を最小限に減らし始めて5年ほど経過しましたが、最近になってやっと魚が水中でエラ呼吸をするように自然に最小限主義の生活が身体になじんできたように感じます。

こだわりを捨てることで次の段階にすすんで来たのかもしれません。

僕には夢があります。

今はその夢に向かって準備をしている段階です。たとえるなら、畑を耕している段階です。まだ種もまいていません。どんな種をまくのかは決まっていますが、慌てては芽が出ることはない種類の種です。

一旦芽が出てしまえば後は自然と大きく空高くそびえたつ木になり実をつけますが、そこまで行くのには今後10年から20年ほどかかるでしょう。

こんな話をすると、ある友人は「もしその芽が出る前に事故かなにかで死んでしまってはどうするのか?」尋ねました。

「それならそれであきらめるさ」と言いました。
けして強がりではありません。
もちろん畑を耕すことはたいへんです。その分食事を抜いたり、趣味だったゴルフをやめたりもしました。

しかし、今僕は充実しています。人生をかけて叶えたい夢が見つかったからです。それは今夢に向かって努力していることで僕の人生はもやのかかったモノクロの世界から色鮮やかな世界に住む夢追い人になりました。

プロのサッカー選手は全員がプロのサッカー選手になるためにサッカーの練習をしていました。もし夢や破れてしまっても後悔するでしょうか。
サッカーが好きじゃないととてもハードな練習を続けることは出来ないでしょう。

プロのサッカー選手になれなかったとしても、サッカーに打ち込んだ時間を後悔するでしょうか。

僕が人生を振り返った時に後悔していることは、チャレンジして失敗したことよりも、何もせずに後悔していることばかりです。もっとああしておけばよかったこうしておけばよかったと。

人生の最後の日に後悔しないために夢のためにチャレンジし続けます。

願わくば不慮の事故などというものにあわずに夢の芽を育てていきたい。