山小屋で暮らす夢

今日は5時に起きました。気温は23℃。雲晴。だんだんと朝の太陽の強い陽射しがアスファルトを熱くします。

脚の短いミ二チュアダックスのポッキーにとっては早朝以外に散歩に行くことは危険な季節になってきました。夏になれば夕方に陽がかげっても油断はできません。真夏の陽の熱を吸い込んだアスファルトはなかなか冷めてくれませんから、散歩に行く前に手で触って温度を確認します。

そういえば裸足で走るベアフットランナーは夏はどうしているのでしょうか?アスファルトではサンダルを履いて、山道につけば裸足になるのでしょうか。アスファルトと山道では陽の照り返しが全然違います。避暑地に山が選ばれるのは標高だけの問題ではなく山の木の葉や大量の土が温度を下げてくれるからでしょう。

将来は山に住みたいとも考えています。アドリア海の見える屋根裏部屋も住みたいと思っているのですが、山小屋で薪を切りストーブを焚く生活も憧れています。

朝起きてストーブの灰の中を探って種火を探し、鉛筆の芯くらい細くした薪をひとたば投入して風を送り火をつけます。

ストーブの上にはお湯が入ったやかんがちんちんと音をたてています。ストーブで暖かくなった部屋の中でコーヒーがたっぷり入ったマグカップを片手にキーボードをパタパタと執筆に励む。そんな隠遁生活に憧れています。

執筆に疲れたら、山に走りにいきます。午後になれば外で炭をおこしてバーベキューをしようと思います。お肉より魚が好きです。ですので、山といっても新鮮な魚を買いにいけるくらい海が近い山がいいですね。

たっぷりの炭で焼く魚はそれだけで最高のディナーになります。

家具は最小限の物を自分でDIYで作ります。出来るだけ木材のみを使用して作るので、不要になったらまた違う物に作り変えてもいいですし、端材はそのまま薪にもなります。

時間があればたくさんのやりたいことが目白押しです。まだ僕はフルタイムの仕事をしていますし、そのあとは子どもの剣道やサッカー、さらに勉強も見ているので時間はあまりありません。

もちろんもっとたくさんの時間を仕事に取られている人がたくさんいる人も知っていますが、僕は子どものために出来るだけ仕事時間を減らすことにしました。

その分給料は減るかもしれませんが、子どもと過ごす時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。お金は将来に取り戻すことができますが、時間はもう2度と取り戻すことはできません。

時は金なりと言いますが、お金と比べ物にならないくらい時間は大切でかけがえのないものです。アップルの創業者であるスティーブ・ジョブスは56歳でこの世を去りました。亡くなった当時アップルはすでに世界最大の企業になっていました。

僕には想像もできないくらいの資産を持っていたスティーブ・ジョブスはお金を求めたでしょうか。それとも時間を求めたでしょうか。

人生を悔いなく有意義に過ごすため、今はできる限り時間をたっぷり子どもに使います。