夏休み。塾は諦めました。

今日は3時に起きました。気温は22℃。晴。週間天気予報をみてもまとまった雨が降らない様子。今年の関西の梅雨はどうなっているのでしょうね。たまたまでしょうか。

しかし、普段と違う天気になればだいたいは異常気象、地球温暖化が原因とされます。僕たちが求めているのは納得がいく理由。仕方がないかと思える心のよりどころを求めています。説得力のある理由が見つからない場合には地球温暖化がその全てを引き受けてくれます。病気のほとんどがストレスや老化が原因にされるのと同じように。

もうすぐ夏休み。長男は小学校4年生です。夏休みの間に塾やスイミング、サッカーなどに通わせるのか検討しています。本人に聞いて見た所「塾には行きたくない」と言いました。

はっきりと「勉強はしたくない」と言うところが驚きでしたが、ここまではっきり言ってもらえると親としては助かります。塾に通うのも結構な金額がかかるので。

無理にいやいやの塾に行かせてもサボって勉強しないのがオチなので、塾は諦めました。だからと言って勉強を全くしない訳ではありません。もともと授業で集中することが苦手な長男は、そろそろ自己学習を始めなければ学校の勉強についていけなくなる恐れがあります。

結局、夏休みの間は塾には行かず、僕が問題集を買ってきて教えることにしました。家庭内教師。

最近の学校や塾の先生は優しくて、子どもが怒られることは全くと言っていほどないので、うちの長男にとってはなかなか集中して勉強が進みません。ある程度お尻を叩かれないと動くことができないのです。もちろん比喩的に、体罰はしません。

家庭内で勉強を教えることは、もちろんそれなりにリスクもあります。親と子どもと言うことで難しいこともあるかもしれません。しかし、まだ小学生のうちから一緒に勉強をする習慣をつけておけば、中学、高校ととびっきりややこしい思春期を迎えた時にお互いの助けになるのではないかなぁと想像します。

子どもを育てる上で一番大切なことは時間をたっぷりかけてあげることだと考えています。出来るだけたくさんコミュニケーションを取るためにも、朝と晩に問題集を解いて答え合わせをして見直しをすると言う作業が、勉強以上に親子にとって大切な時間になるはずです。

もちろん結果はわかりません。結果がわかるのはまだまだ先の話です。もしかしたら僕には何が正しくて何が正しくなかったのかはわからずじまいかもしれません。しかし、僕は自分で考えた子育てにとって一番良いと思う方法、つまり時間をたっぷりかけることを積極的に試してみます。

そうすることで、もし後悔しそうな結果になったとしても「自分は子どものために一生懸命にやったんだ。たっぷり時間もかけた。仕方ないじゃないか」と心のよりどころが生まれ後悔が少なくてすむからです。

もちろん結果的に子どもたちが立派に育ってくれたらこんなに嬉しいことはありません。