ミニマリストってなんだ?

今日は6時に起きました。気温は20℃。雨。昼間も気温はほとんど上がらない予定。雨が降り出す前に愛犬の散歩は終了。今日は燃えるゴミを出して電車で出勤。

もしあなたがミニマリストになりたいと強く願っているなら既にミニマリストになっていることと同じです。ミニマリストとは、物を最小限にしたい、ミニマリストになりたいと願う人のことだと佐々木 典士氏は自身の著書『ぼくたちは、もうモノは必要ない。』で書かれています。

ミニリストになるために大切なことは、なぜミニマリストになりたいのか考えることが大切。ただ単に物を減らす行為がミニマリズムの本質からかけ離れているのは多くのミニマリストの方々から語られてきた事実。

まず自分の持ち物を一箇所に集めてみましょう。部屋中に全ての物を集めるのです。文字通り全てを。そこから本当に必要な物を取り出してみましょう。

歯ブラシ。コップ。Tシャツ2枚。短パン2枚。サンダル。ノートなど。驚くほど少ない荷物で生活できることがわかるはずです。何週間か必要最低限の物で生活をして、使わなかった物は処分するようにしていきましょう。

最初は簡単な物から始めることをお勧めします。だんだんと自分の持ち物を見直していく技術が上がってきて自然と必要な物がわかってきます。最初は物を手放すことが辛く感じることもあるでしょう。

僕の妻は数え切れないほどたくさんの服を処分しながら涙を流しました。しかし、今は何を処分したのか覚えていないそうです。記憶にも残らない物のために涙を流す必要はありません。

僕たち夫婦は人生を好転されるために最初の数週間で一気に物を処分しました。しかし、妻にとってそれは辛い行為だったようです。最初はゆっくりと進めていってもいいでしょう。もしあなたが物よりも大切な事を見つけることが出来たのなら、自然と物の数は減っていきます。

人生の中で本当に本気で取り組めることは2〜3個しかありません。それ以上を求めてしまうとどれもが中途半端に終わってしまい後悔が襲ってきます。

僕の場合は「子どもを立派に育てること」と「世界で暮らす夢」の2つがあります。大切にしたいことを2つに選択し、集中をすることで幸福を感じることが出来ました。

だからといって無駄な物全てを処分することをおすすめすることではないのです。人生は無駄があるからこそ美しい色彩をもちます。

他人から見れば無駄だろうと思う行為や物事が趣味や夢と言われることです。

もしあなたがレコードを何千枚も収集するために他の全ての物を処分しているならミニマリストであると言えるかもしれません。もしあなたがミニマリストになりたいと思っているのなら。

でも僕は呼び名はなんだっていいんです。ミニマリストだろうが、ミニマリストでなかろうが、僕は僕であって他の誰でもないのだから。