少ない物対決をしない。今、必要な物を見極める。

今日は2時に起きました。気温は20℃。晴。かなり涼しく感じます。

物を最小限にして生活していくと、物に対してこだわりが強くなる傾向があります。しかし物事にこだわりを持ち過ぎると生活を窮屈にしてしまいます。

ミニマリスト生活の目的を見失ってはいけません。なんのために物を減らすのか。僕は自分の時間を最大限にいかすために物を減らすようになりました。以前はそこまでの考えはなかったのかもしれません。

物を処分し最小限にすることは僕の人生にとってものすごく大切で意味のあることなのだと漠然としたイメージはあったものの、具体的に考えがあったわけではありません。

いきおいで見切り発車したような感じでスタートしました。

人生の中では入念に計画して丁寧に準備して取りくむ行為もありますが、見切り発車で取り組む行為が思いもよらない結果(良くも悪くもですが)を招くこともあります。

シンプルライフ的な生活からミニマリスト生活に舵をきった当時、夫婦2人と息子が2人と愛犬のポッキーがいました。

ちょうど下の息子が2歳でかなり激しいイヤイヤ期の最中で自分の物どころではなくなっている時でした。

何も考えずに生活をしていると、溢れる洗濯物や洗いかけの食器。クローゼットも着ていない服でぎゅうぎゅう。部屋にはおもちゃが散乱だらけ。自動掃除機を使用していましたが、靴下を吸いこんでブラシを破壊してしまうようなありさまでした。

家の中が整っていないと冷静を保つことができずに、つい子どもにきつい言葉を言ってしまいます。もちろん子どもにきつい言葉を投げかけても逆効果。わかっているのに怒ってしまうという自己嫌悪におちいっていました。

そこでミニマリスト生活をはじめることにしたのです。まず僕は自分の服をかたっぱしから処分していきました。食器はもともと多くはなかったのですが、最小限に減らしました。さらに汚れが落ちやす素材の物に買い換えました。

お鍋やフライパンも最小限にして、買い替えの必要のない鉄製のフライパンに変えました。

子どもに思い出のハンバーグを作ってあげたいあなたへ。鉄フライパンのすすめ。

2018年9月24日

だいたいにおいてキッチンには物がたくさんありました。世の中には便利グッツがたくさんあふれています。しかし美味しい料理に必要なのは便利グッツではなく愛情。こんな基本的なことを忘れていたようです。

焼きたてのパンを食べたいと思い、ホームベーカリーを買いましたが、近所のパン屋さんで焼きたてのパンを買ってくる方がおいしかったです。

またパン屋さんに行けば自分では作れないようなパンがたくさんあります。

パン屋さんでパンを買う分、コーヒーは自分で淹れて飲むようにしました。そのための道具は持っています。最近は時間に余裕がなくインスタントコーヒーや白湯を飲むことが多いですが、子育てがもっと落ち着いてきたら毎朝コーヒーをいれようと思っています。

コーヒーと道具。僕が選んだミルとドリッパー。

2018年9月14日

このように長い人生のなかで必要な物は変わってきます。今の時点では僕はミニマリストと呼ぶには、あまりにも物を所有しているのかもしれません。しかしそれはそれでいいのです。

小説家は小説を書いているなら小説家です。別に自分の書いた本が本屋さんに並んでいたり、ベストセラーリストに載っていることが条件ではありません。宇宙飛行士だって宇宙に行っていない人はたくさんいるでしょう。政治家だって選挙に当選しなくても政治家です。

大切なことは自分が人生で大切にしたいことを見つける事。僕にとって物の所有は優先されることではありませんでした。

最小限の持ち物で生活することで得られた時間で何をしたいのか?物を所有することは、子どもとサッカーをするよりも大切なことか?一緒に剣道教室に行くことよりも大切なことか?と自分に問いかけます。

自分の内側の声に耳を傾けてみませんか?