MacBookを買って広がった世界

今日は4時に起きました。気温は27℃。雨。台風の影響で雨が降っていますが、朝早くには晴れてくる予報。

僕の住んでいる地域では台風による影響は少なく、準備していた水や食料などは使わずにすみました。

昨日は室内でテレビをほとんど観ないで過ごしたので、上の兄弟がロフトベットや椅子を作った時の残った木材で遊んでいました。テレビがなくてもおもちゃがなくても子ども達は工夫して遊びます。それをテレビやおもちゃがなくて可哀想だと思うか、思考力を鍛えるいい環境だ、とか思うのはただの大人の考えであって、子ども達は何にも考えずに、ただただ夢中で遊んでいるだけ。

子どもが立派に成長してほしいと思いすぎないこと、執着しすぎないことも子育てには大切なことなのかもしれないなぁと思うこともあります。

親にとって子どもを育てる時に1番注意しなければならないことは「安全」であって、これ以外ありえないと言ってもいいかもしれません。自分で自分の身を守れない小さな子どものうちは目を離す暇もないくらいです。少し大きくなって小学生くらいになってきたら、自分で自分の身を守る術を教えていかなければなりません。

例えば信号の意味を教えることもそうですし、信号をたとえ守っていても、信号無視をして突っ込んでくる車があるかもしれないなど、色々な状況を教えることも大切です。近い将来、車が衝突したりなどの強い衝撃があれば、瞬時に衝撃吸収素材が飛び出して身体を守ってくれるスーツなどが出来るでしょうが、そうなれば身体の安全を守るのは物であって人間はどんどん考えなくなっていってしまうのではないのかといらない心配をしてしまいます。

テレビやおもちゃは与えられた刺激であって思考は停止してしまうことがあります。もちろん全てのテレビやおもちゃの話ではありませんが、それでもテレビを観ている子どもの顔をよく見るとぼーっとして何も考えていないように見えます。

テレビにしてもおもちゃにしても様々な興味ある刺激から子ども達の時間を奪おうとしています。それらのほとんどはお金のためです。テレビは時間を奪います。無料で観ていると思うかもしれませんが、時間はお金よりも大切なことはもう誰もが知っている周知の事実ではないでしょうか。

スティーブ・ジョブスが亡くなって8年。あれだけ富も名声もある人が若干56歳で亡くなったのです。僕が今使っているスマホはiPhoneですし、コンピューターはMacBook Airです。以前は自分で組み立てた自作のパソコンを使っていました。

自作パソコンを作るにはまずケースを買ってきて、サイズのあうマザーボードにメモリやCPUやグラフィックボードにHDD、DVDドライブなど自分でネジを閉めたり線を接続したりして作ります。電車に乗って大阪の日本橋(東京の秋葉原のような所)にまで部品を買いに行ってました。

市販のパソコンでは自分が満足ができるスペックのパソコンは高すぎて買うことが出来なかったので作っていたのです。しかしMacBookを使ってからは自作することは無くなりました。使い勝手の良さ、美しいコンパクトな設計は個人では作れないと思ったからです。

パソコンを自作することは無くなりましたが、その分MacBookを使って文章を書いたりサイトをデザインしたりすることに興味が出てきました。

そういえば先日子ども達が観た『トイ・ストーリー4』はスティーブ・ジョブスが私財を投資しなければ完成することが出来なかった映画ですね。

どれだけ富や名声があっても人生には限りがあります。その限りある時間を何に使うかは自分次第。夢中になって楽しみたいと思います。