もっとも大切な「生活習慣」を見直す。

今日は4時に起きました。気温は17℃。曇りのち晴れ。心配された雨は夜中にやんだ模様。

今日も長男のサッカーの試合観戦。走り回れる丈夫な身体が羨ましい。僕の膝はまだ5km以上走れば痛みでしばらく走れなくなってしまいます。

将来への不安を限りなく少なくするために、心と身体が健康であることは大切な要素。

僕たちは何も考えずに生活すると身体に贅肉がついてしまう幸せな国に生まれました。制限なく食べ続けることで僕たちの体は処理しきれない毒素を体の中に溜め込みます。もちろん身体をごまかしたり言い訳することはできません。それらの毒素は様々な病気を引き起こす原因になります。

口から摂取された食べ物は胃や腸で、消化吸収され血液に混ざり血管を通って各内臓器官に運ばれていきます。

過剰な栄養の一部は水分と一緒に腎臓から尿として排泄されます。しかし尿として排泄される前に血液に混ざって血管の中を流れているのです。その時に過剰な油(コレステロールなど)が血管の内側にくっついてしまい動脈硬化の原因になります。

血管はゴムのようなもので、血管の内側に油が付着してしまうと硬くなり流れが悪くなります。そうすると高血圧や心筋梗塞や脳梗塞など様々な病気を引き起こします。

普段から過剰な栄養を摂取しないことが大切なのです。もしあなたが糖尿病になってしまったら、健康な人に比べて足の切断や失明の危険性が上昇します。サプリメントや栄養ドリンクなど飲めば尿が黄色くなることがありますね。身体にとって必要のない過剰な栄養素が排泄されている証拠です。

僕が実践している健康方法は「食べ過ぎない」こと「適度な運動」のたった2つ。しかしご存じのように、この2つ以上の健康方法はないでしょう。

TVや雑誌などでは盛んにサプリメントや栄養ドリンクをお勧めされています。またここでは言い尽くせないほどのダイエット方法が紹介されてきました。そのほとんどが商品であり広告。消費が生まれなければ、TVや雑誌ではほとんど紹介されることはありません。

しかし「食べ過ぎない」ことこそが僕たちにとって最も大切な健康方法ではないでしょうか。

一度全ての健康食品やダイエット食品をやめて、粗食に切り替えてみると、身体が軽くなり健康を感じれるようになります。

僕は仕事中のランチなしの日を作っています。要するにランチを食べない「プチ断食」です。僕のランチは妻が仕事前にお弁当を作ってもたせてくれます。しかし、妻の体調の悪い時や忙しい時もあります。そんな時は以前なら職場にパンやドーナツを買って持って行ってました。

しかし年齢とともに体重も少しずつ増えていっていることに気がつきました。年齢があがると同じような生活をしていても贅肉はつきやすくなります。

今ではランチを食べない「プチ断食」の日を設けるようにしています。

しかしいきなり「プチ断食」することは身体が変化に対応できずに、逆に体調不良になってしまうこともあります。僕もいきなり断食をはじめたわけではなく、最初はランチを野菜だけにしてみました。

昔からサラダは好きだったので特に苦もなく切り替えることができました。しかしサラダでお腹をいっぱいにしようと思ったらたくさん食べないといけません。たくさんサラダを食べるには時間がかかってしまいます。仕事中のランチタイムは限られていますので、ゆっくり食べている暇はありません。

ですので、次に野菜サラダをやめて、野菜ジュースのみにしてみました。ジュースなら野菜サラダに比べて短時間で栄養摂取することができます。

最初はジュースのみではおなかが減ってしまい辛かったですが、だんだんと慣れてきます。1食をジュースのみにしたことで、たくさん食べ過ぎないようにもなり体重も減ってきました。

またランチをジュースにしたと同時に、夕食時でも食べ過ぎないようにしてみました。今までおなかいっぱい食べていたところを腹6分目にしたのです。

少食にすることで身体が軽くなり健康的になれました。食事を減らしても一定の体重を下回ることはなく健康被害もなかったです。※ただ噛むことは顎の筋肉を鍛え健康にも必要なことですので、何かしら(ガムやスルメなど)噛むことは大切。

他にも小食にすることにメリットがありました。食事を作る手間も時間も食費も節約することができたのです。

小さなことと感じるかも知れませんが、毎日の食事量は買い物から調理時間、食器の片付けの手間まで全てに影響します。たくさん食べなければ、たくさん食べ物を買う必要もありません。たくさん作る必要もありません。使う食器も最小限ですみます。

自分の身体をプリウスのように低燃費にすることで健康になり将来の不安を減らす手助けになりました。

僕は朝はコーヒーのみで朝食は食べません。コーヒーも寒い時期のみで、夏は水しか飲みません。

楽しむための食事は誕生日やクリスマスなど特別な日にとっておきましょう。きっと毎日ご馳走を食べている人よりもクリスマスのご馳走がとてもおいしくて、より幸福を感じられることでしょう。

飲み放題、食べ放題などでお腹8分目でお箸を置くとどうしても損した気分になってしまう気持ちもわかります。

しかし、身体に必要以上の栄養(食事)を与えることは毒になることは、医学的に揺るぎない事実。以前成人病と言われていた病気は、生活習慣病と名前を変えました。成人(大人)になれば全員が病気になる訳ではなく、生活習慣を見直せば予防できることがはっきりとわかっているからです。

食べ過ぎたり、飲み過ぎたりしたら、その日の寝つきも悪くなり次の日の体調が思わしくないのはあなたも経験があると思います。暴飲・暴食は身体のためにもやめましょう。生活習慣病になれば診察代や薬代など、飲み放題や食べ放題のもとをとったお金以上に医療費がかかります。

もちろん病院に行く時間や診察までの待ち時間などたくさんの時間がかかります。時間は僕たちがもっとも大切にするべき資産。

もしあなたが生活習慣病で寝たきりになれば、家族がたくさんの時間を使うことになります。家族のためにも暴飲暴食はやめましょう。