幸福な日本に感謝。冷蔵庫の中身。

画像はイメージです。

今日は4時に起きました。気温は20℃。日の出の時間は5時前。だんだんと空が青白く輝き出す時間。雀たちが鳴いている。カラスも鳴いている。

我が家の車のシートはシミだらけです。最近フロアマットの掃除の仕方を書きましたが、フロアマットだけではなく、シートにも、コーラやらオレンジジュースやらミルクやらのシミだらけです。

この3年の間にサッカーの送り迎えでのドロドロがどんどん過激になっていきました。車のシートはフロアマットのように簡単に外して、風呂場で水洗するいうことは出来ません。

そこで昨日、オートバックスに行って「布シートのシミ・汚れに効く」クリーナーを買ってきました。

陽がのぼりきり明るくなったら車のシートを掃除しにいく予定です。

果たして綺麗になるかどうか。値段は500円か600円くらいだったと思います。シートクリーニングに出せば数万円するので、5、600円でどこまで綺麗になるのか試してきたいと思います。

僕は掃除するのは嫌いではなく、むしろ好きな方ですが昔から好きだったわけではありません。子どもの頃はとても汚い部屋に住んでいました。実家も物に溢れていて、とても友だちを呼べるような家ではなかったです。

僕がはじめて1人暮らしをした時に思ったのが、洗濯にしろ、食器洗いにしろ、どうして実家は(つまり親は)毎日全て終わらせていなかったのだろうということでした。

実家には本当に大量の物が溢れていて、トイレットペーパーやティッシュペーパーが安ければ大量に購入したり、冷凍庫の中には賞味期限の2年以上切れた冷凍ピザの生地が置いてあったりしました。しかも冷凍庫の1番上に!

冷凍庫から物を取り出すたびにそのピザ生地を一旦取りだり、必要な物を取り出してからまたピザ生地を元の1番上の場所に収納しているのです。最初見たときはびっくりしました。

キッチンの収納を見てみると、どの引き出しを開けても乾物が入っていて、昆布やカツオといった出汁や出汁の素もたくさん色々な場所に置いてあり、中途半端に袋が開けてある物がほとんどでした。開いていない物の賞味期限は数年前になっていました。

そんな家ではもちろん友だちを読んで遊ぶなんてことは出来ません。

僕は1人暮らしをはじめた時に毎週末友だちを呼んで料理を作ったりしていました。

実家の冷蔵庫の中をみて思うのが、物を中途半端に残していることが多いことでした。ペットボトルのジュースやドレッシング。牛蒡や人参や玉ねぎなど中途半端な量を残しているのです。たとえばカレーを作るために人参の袋つめを買って帰ってきたら、人参を1本とか1/2本とかを残すのです。全て使えばいいのに。

「いつか使うかもしれないから」「勿体無いから捨てられない」の積み重ねがどんどん家に物が溢れていく原因でした。

それこそ僕の親の年代は以上な高度成長期に思春期を過ごしバブル期には働き盛りだった年代です。新しい物がどんどんと世に生まれ、自動車、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、ビデオ、カメラなど今まで誰も持っていなかった便利な物が発売されていきました。

新しい物を買うために働いていた時代です。

新しい物を持っているのか、持っていないのかでその家庭の経済状況が簡単に推し量ることができる時代。

今の日本は誰でも安価に色々な物が手に入れられるようになりました。しかし誰も全てを手に入れることはできません。

どんなに豪邸でもどうなに高価な車でも物に溢れてぐちゃぐちゃになっていてはあまり住み心地がいいとは言えないですし、その車に乗って移動したいなんて思いませんね。

さぁ空も明るくなってきたので、車のシートを掃除してきます。