勝ち負けがつく事が好きになれない。

  • 2019年11月27日
  • DIARY

今日は5時に起きました。気温は11℃。曇り。忙しい日々が続きます。しかし、BOSEのサングラス型のスピーカーを買ってから生活が変わりました。

驚くほど使いやすく便利。僕にとってはなくてはならないものになりました。もちろんバッテリーの持ちが悪く、急速充電が出来ないなどデメリットも多いですが、それでも周りの人にオーディオブックを聴いているように見えないのが気に入っています。

これは僕の性格にも関係していると思います。僕は一世代前のMacBook Airを購入しなかった理由は、光るりんごマークが目立ちすぎて嫌だったのも原因の1つだったのですが、光るりんごマークを見せるためにスタバにMacBook Airを持って仕事をしている人もいたようです。

昔は目立ちたがりやだったのですが、今ではあまり目立つことを嫌うようになりました。例えばゴルフコンペに行ったとしてもあまり真剣にゴルフをしなくなりました。以前なら優勝するために一生懸命練習していましたし、実際何度か優勝できるくらい上手くなったのですが、いざ優勝してしまうとなんだか居心地の悪さを覚えるようになりました。勝ち負けを競っていても、勝っても負けてもなんだか気持ちが悪く感じるようになってしまったのです。

SNSのフォロー数やいいねの数やブログのページビューなどを競うのもなんだか居心地が悪くなるので僕は公開もしませんし把握もしようとは思っていません。

一応文章を書いて本の執筆やブログでお金を稼いでいるので、身を削って読者サービスの一環として書いています。

あまり競争になるようなところには出向くのが億劫になってきました。

子どもと一緒に剣道をしていますが、剣道の試合も実をいえばあまり好きではありません。勝負の世界に徹する事が出来ないのです。勝つという事は負ける人がいるという事です。僕は負けることに慣れているので気にならなくなっていましたが、たまたま勝ったとしても、負けた方の気持ちを考えてしまい居心地の悪さを感じてしまいます。

「素直に喜べないなら勝負するべきではない」「勝ったら喜ぶべきだ」と言われたら「そうですね」と答えるしかない。自分でもよくわかっているからこそだんだんと勝ち負けがつくことから距離をおくようになってきました。

剣道にしてもサッカーにしても子どもと一緒に稽古したり練習をしたりしますが、自分ではあまり真剣な場に出てまで勝負したくありません。

できれば、目立たぬようにはしゃがぬように、サングラス型のスピーカーで本の朗読を聴きながら自転車で走ろうと思います。