ミニマリストが目的でも楽しい。

今日は6時に起きました。気温は24℃。曇。

今週もやっと終盤。今週はかなり疲れました。子どもが3人いるとそれぞれが何かしらの予定外の事件を発生させてしまうものですが、今週は同時に2人が事件を発生させてしまいました。

予定外の出来事が発生すると、家の中がぐちゃぐちゃになってしまいます。仕方がありませんね。しかしミニマリスト生活を心がけていると、ぐちゃぐちゃ具合も1時間も片付けや掃除をすればかなり綺麗になります。

もともと片付けるべき物が少ないのでかなり助かりました。

物を少なくするミニマリスト生活は、目的ではなく手段出なくては意味はないとよく言われます。しかし、目的になってもいいのかもしれないと最近は感じます。

実際に僕は物を最小限にして生活するミニマリスト生活は、楽しい行為の一部として存在しています。夢に向かって前進するための乗り物のような感じでしょうか。

特にひとつの物で複数の物の役目を持つ物を見つけた時にはかなり興奮することを感じます。

例えばスノーピークのショートスクーという商品。※トップ画像の右端。

これはとても小さなサイズでウルトラライトハイキングなどで使われる商品です。とても小さくて軽量です。しかしこれがあれば、スプーンもフォークもお箸も必要ありません。

とても小さいので使いにくいですが、これ1本あれば食事するには事足ります。

普通の神経の人では考えられない選択肢になるかもしれませんが、僕は食事の量も最小限にしていますし、食器洗いに使う水や洗剤も最小限にしたいので、チタン製のショートスクーを発見し購入した時にはすごく興奮して喜びました。

今でも使って洗い物でさっと洗えるたびに喜びが感じられます。

このように、ミニマリスト生活を楽しめる個人的傾向みたいなものが僕には備わっていたのかもしれません。もしかしたら後天的に獲得したのかもしれません。どちらかといえば後者だと思います。

そもそも僕は物が大好きで、就職して今まで手にしたことのない大金(といっても10数万円くらいですが)を手に入れて、欲しい物はなんでも買う生活をしていました。

20代前半の時の給料のほとんどは物の購入費に消えていたと思います。

もちろんそんな生活は続きません。だんだん欲しい物の値段が上がってきて自由に購入できなくなります。さらに、結婚して子どもができると、考えられないくらい自由に使えるお金は減っていきました。

子どもができると必然的に子どもの物は大量に必要になります。今までのように自分のことだけを考えていることはできなくなりました。そこではじめたのがミニマリスト生活です。

どんどん物を減らしていきました。そしてミニマリストオフ会に参加して、ミニマリストオフ会を開催してと、どんどんミニマリスト生活を満喫していきました。

物を購入することよりも、もっともっと楽しいのがミニマリスト生活だったのです。

物は毎日毎日新商品が生まれて発売されるので、誰も全てを手に入れることはできません。しかし、ミニマリスト生活は物を最小限にするだけですのでゴールが見えます。

少ない物で生活するには工夫が必要で頭を使います。そのふたつが僕にとって楽しかったことだったのかもしれない。

結局人生は楽しんだもん勝ちということなのでしょう。本当にそう思います。