前向きに生きること。

今日は5時に起きました。気温は10℃。晴れ。すっかり肌寒い季節。久しぶりに冬の日記を読み返すと「3℃で暖かい」と書いている日があって驚きました。人間は環境に慣れる生き物なんでしょう。

どんな物事にも、探しに探せば「前向きに」とらえることが可能です。もし病気になったとしても、今まで漠然と生きてきた自分の人生について考えるいい機会になります。僕は痛風になってしまい毎日の投薬治療が必要な身体で、美味しい食べ物は控える必要があります。

しかし、若いうちから食事に気をつけるようになって健康的な食事の大切さに気がつきました。歳をとってからはなかなか食生活を改善させるのは難しかったでしょう。

もちろん逆に考えれば、探しに探せばどんな物事でも「後ろ向きに」とらえることもできます。

どんなに自分が「いい事」だと思っても、他の人に言わせば、重箱の隅はいくらでもつつくことは可能。常に「前向きに物事を見る人」と「後ろ向きに見る人」。「楽観的な人」「慎重な人」いろいろな人がいます。

しかし全員に好かれるなんてことはありえません。全員に好かれている人が嫌いな人もいるのです。全員に好かれようと考えるのではなく10人に1人、いや、100人に1人でも好かれる人がいればそれでいいと考えています。

学校や仕事という関係がなくても気兼ねなく話せる友人をつくる。

僕には中学校と高校それぞれに親友をつくることができました。たった2人と思うかもしれませんが、今でも会えば学生時代に戻れて気軽に本音を話せる友人です。

建前でなく本音を話せる友人を2人も作ることができたことは幸運だったと思います。もしあなたが学校や職場を卒業しても損得なしに一緒にご飯を食べたりできる人が何人いるでしょうか?

だれかは友達が2人しかいないなんてさみしい人生だというかも知れません。しかし他人は関係ありません。たくさん「いいね」を集めることが人生ではありません。

また友人が自分よりもお金持ちでなんでも好きな物を買えて、たくさんの物を所有しているとします。

あなたはうらやましいと思うかもしれませんが、同じ物を買うとしたらあなたと、お金持ちの友人とでは幸福度が違います。

毎年毎年よく考えることもせずに最高のスペックのiPhoneを購入する友人と数年に1回iPhoneの機種を吟味して必要十分な機能の機種を購入するあなたとでは新しいiPhoneを購入する喜びはあなたのほうが大きいはず。お金持ちの友人は毎年新発売されるiPhoneを買うことは習慣になり喜びは少なくなっていくでしょう。もしかしたら新しいiPhoneの機能に不満を覚えるかもしれません。

たとえ何でも買えるお金持ちの家に生まれたことが幸福とは限らないのです。見方を変えれば、人生なにが幸せなのかわかったものではありません。一重に自分が幸福かどうか思っているかどうかにかかっているのです。

人生は自己満足。出来るだけ何に対しても前向きに考えられるようになりたいものです。