防水性能を諦める。

今日は5時に起きました。気温はすでに19℃。曇。雲が毛布の役割をして熱を逃さず最低気温が高い。こんな日は薄手のウインドブレーカーがちょうどいい。

薄手のウインドブレーカーの代わりに防水加工のジャケットを使うというのもウルトラライト思考では選択肢の1つになります。

ただ防水加工されている物はその分少しゴワゴアした着心地に重量も重くなります。防水性能を維持するためには日々のメンテナンスが欠かせません。年に何回雨の中移動するのかにもよります。

僕は雨の中にハイキングに行くことはほとんどありませんし、真冬の雨ならまだしも、春から初冬にかけての雨なら多少服が濡れても自分が濡れても気にしません。服は乾かせばいいし、身体は拭けばいいと考えています。基本的に僕が住んでいる地域にはたくさんのコンビニやスーパーもあり緊急事態があればタクシーに乗ることだって出来ます。

もし年に数回の使用でしたら防水加工された物よりも薄手のウインドブレーカーを使うほうがいいでしょう。

薄手のウインドブレーカーはペラペラで頼りなく感じます。実際修理によく出しますーーそれは僕が薄手のウインドブレーカーで山に突入するからでもありますが。しかし微妙な気温の18℃前後の時の上着にもってこいです。

風がない18℃なら半袖Tシャツだけでも大丈夫だとは思います。しかし夕方になると風が吹きはじめます。

もし軽量コンパクトなウインドブレーカーを持っていれば、暑くなれば簡単に脱ぐ事が出来ます。夕方に気温が下がり出し、さらに風が強くなれば体感気温がグンと下がります。しかしウインドブレーカーはウインド(風)をブレイク(遮断)してくれますので体温を逃さずに自分の身体の熱を感じ暖かい。

しかも防水加工がないぶん気にせずに畳む事が出来ます。防水加工されている生地はどうしても同じところで生地が擦れたりすると防水性能に隙間が出来てひび割れたコンクリートのように雨が染み込んでしまいます。

洗濯をし常に清潔に保ち熱を当てて生地をパリッとさせ防水スプレーで栄養補給してハンガーにきちんとかけていても数年で防水性能は劣ってしまいます。

その点ウインドブレーカーはあんまり気にする事もなくガンガン日常に使え(もちろん山でガンガン使うと僕のように破れたりします)、日々のメンテナンスに気を使うことはあまりありません。シーズンオフ(真夏)にはコンパクトに収納できるので邪魔にもなりません。

雨に濡れても防水性能がないほうが早く乾くそうです。中まで濡れてしまったカッパを乾かすのは時間がかかります。

結局僕は雨対策は小さな折りたたみ傘にしました。以前にも書きましたね。毎日日記を書いていると、読み返した時に天気や体感の気温で体調や気分が変わっていることに気がつきます。

毎日続けるのは大変ですがやっててよかったです。あとは出口戦略を考えなければ・・・。

ミニマリスト思考の僕が選んだ雨対策。結局ポンチョやレインウエアは諦めました。

2018年11月10日

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2018年9月20日