物の数を減らすこと。

今日は6時に起きました。気温はすでに20℃。晴。昨日から短パン、半袖Tシャツで外に出るようになりました。洗濯物がよく乾く素材の物です。

撲は「夢」のために物を最小限に減らしました。僕にとって人生をかけた「夢」は物以上に大切なことです。

たくさんの物を所有することはたくさん管理やお金が必要になります。大好きな車を何台も所有することは、その数だけ洗車しワックスをかけ掃除機をかけたりしなくてはなりません。冬に着るコートもその数だけクリーニングに持っていかなくてはいけません。使わない物をクローゼットや使わない部屋に押し込めておけばいいと感じるかも知れませんが、その使わない物(つまり不用品)がなければ、もっと小さな部屋で生活することが出来るということになります。

ありがたいことに世間一般では、狭い住居は広い住居に比べて家賃も安くなります。これは同じ資金でもっと便利な場所で暮らせるという意味になります。

今10万円の家賃で大きな郊外に住んでいるなら、5万円の通勤に便利な都会のワンルームマンションに住めば毎年60万円の費用と貴重な時間が浮きます。もちろんお金は自分の人生の時間を切り取って交換しているので人生の時間の使い方を見直すことになります。

以前の僕は電車で片道1時間半かけて通勤していました。往復で3時間かかります。なぜそんな遠いところに通っていたのかといえば、子どもの教育環境のために引っ越しをしたからです。

子どもを立派に育てることは僕のもうひとつの「夢」です。子どもにとっても大人にとっても環境はとても大切です。もしあなたが息子にオリンピック選手になってほしいと思っているなら、朝5時からプールに行って練習するチームメートがたくさんいる学校に通わせることをお勧めします。寝ても覚めても練習がしたいというチームメートがたくさんいる環境が人間を育てるのです。

子どもの環境のために引っ越しをしましたが、家賃は出来る限り抑えました。我が家の住まいは、5人家族と世界一かわいいミニチュアダックスのポッキーと一緒に住んでいますが1LDK。2LDKの間取りの仕切りを外して1LDKで住んでいます。

もちろん賃貸ですので、状況が変われば(例えば子どもがいじめられたり)すぐに引っ越して環境を変える予定です。
以前は自転車で15分もあればつく職場でした。引越しをしたことで電車で片道1時間半かかるようになったのです。もちろん電車内で読書をして時間を極力むだにしないようにしていました。それでも毎日往復の3時間の電車通勤は多すぎました。

何年か通ったあとで僕は転職しました。今は自転車で30分の通勤時間。通勤すると同時に毎日30分間の有酸素運動が出来る様になりました。

日本は地震が多い国であり、大きな地震が起こるとたくさんの物は人を傷つける凶器になります。

僕が小学校5年生の時に阪神淡路大震災がおこりました。まるで家にダンプカーが追突したようなドカンという衝撃と音と共に、身体が上に持ち上がるほどの縦揺れの振動を受けました。揺れていたのはたかだか30秒ほどだったのですが、1、2時間の間揺れていると感じるほどの怖く震えていました。

食器棚からはほとんどすべての食器が飛び出し、リビングはガラスの破片だらけ。タンスは倒れカオスのような状態でした。壁一面にコペンハーゲンのお皿を飾っていた友人の家も全てのお皿が割れたと聞きました。

何よりも大切な物は家族の安全。その次に僕の「夢」があります。

お金が少なくても物が少なくても、親が楽しい人生を送っていなければ子どもに明るく楽しい幸福な人生を想像することが出来るでしょうか?

子どもたちが一人前になるまで子育てに邁進し、それからは自分の「夢」に向かって全力で人生を楽しむ所存です。