集中力はいらないのか?

今日は5時に起きました。気温は22℃。曇。今日もサッカーの試合に行ってきます。ただ今日はお昼過ぎまでなので午後からは休みです。3人の子ども達とゆっくり過ごそうかと思います。

ゆっくり過ごすといっても、学習机の脚がガタついているので補強したり、『ミニマリスト家族の本(仮名)』の執筆を続けたり、掃除したりと何かと忙しく動いています。

ひとつのことを集中してやり続けると頭も身体も疲れてきますが、掃除したり、執筆したり、木を切ったりと色々な行為を並行して行うと生産性が上がることに気がつきました。

これは最近読んだ森博嗣さん著『集中力はいらない』という本を読んで書いてあった手法。

僕もそれに習って、掃除に集中するのではなく、掃除して疲れたら執筆をして、執筆に疲れたら木工を少しして、鋸で木を切るのに疲れたら掃除に戻るようにしました。

そうすることで色々なことに頭と身体を使うことができて、休憩をしながらでもどんどんゴールに近づいていけることを実感できます。集中しすぎないことで途中で投げ出さずにやり切ることができるのです。

例えばクローゼットの中を重点的に片付けをしようとして、中身を全部出して整理しようとしても、途中で疲れてしまって読もうと思ってもいない漫画やアルバムに手が伸びて全く作業がすすまず、結局は元通りにクローゼットの中に物を押し込んだという経験はないでしょうか。

その漫画やアルバムに手が伸びる時は頭も休憩しようとしているのです。そんな時は読みたかった本を読んでみたり、窓を拭いてみたりしてみるとまたクローゼットに戻って片付けの続きが行えるようになります。

ひとつのことに集中しすぎてしまうと最後の方でだんだんと雑になってしまうこともあると思います。木工にしても一気に木を切って、接着剤で固めて、組み立ててと作業するとだんだん疲れてきて仕上がりが悪くなってしまいます。

少しづつ丁寧に、今は鋸で綺麗に切ることだけしよう。次はトイレの掃除をしようなど分散思考を持つことが頭と身体を疲れさせずに生産性をあげるコツとわかりました。

子どもには「集中しなさい」とよく言いますが、同じ物事に集中しすぎると帰って効率が悪くなることも教えなくてはなりませんね。ただテスト中などはある程度そのテスト問題に集中しておかなければ困ったことになってしまいますが。

ある程度集中して、手を抜きそうになったら、全く違うことをする。サッカーの練習でも毎日基礎練習ばかりやり続けては楽しくなく飽きてしまいます。ドリブル練習やシュート練習もする方が楽しく上手になれます。もちろんプロになるような選手は基礎練習を誰よりも丁寧にやり続けることができる人です。

しかし基礎練習に集中しすぎるとサッカー自体に飽きてサッカーをやめてしまう子どももいないわけではありません。ベビーブームの世代の人たちは、わざと練習を厳しく基礎的にしてある程度多すぎる人数を適正な人数にまで減らさないといけない時代を生き残った人たちです。

今の子ども達の世代でそれをしてしまうと人数が足りなくなって試合に必要な人数を集めることが出来なくなってしまうでしょう。

さあ、子ども達が起きてきましたね。サッカー行く準備をしていってきます。

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