物は出来るだけ少なくするキャンプ。

今日は5時に起きました。気温は12℃。晴れ。3連休最終日。

僕にとっては祝日であろうが平日であろうが元日であろうが特に変わりがない同じ日。毎日同じように日課をこなし、毎晩20時30分に就寝します。

お酒はほとんど飲むのをやめてしまいました。付き合いで飲むこともありますが、どうしても次の日に疲れを持ち越すので、付き合いも減らしています。

持病の痛風もあるので今後は付き合いの席でも「お酒は医者に止めれていまして・・・」と言うようにします。

寒くなってきてコーヒーを飲む機会が増えてきました。毎朝ゴリゴリとコーヒー豆を挽いてマグカップにコーヒーをたっぷりと注いで執筆しています。毎日続けていると上手くコーヒーを淹れられるようになりました。

毎日習慣で行うことはどんどんと技術が洗練されていきます。タクシーやトラックの運転手なら車の運転技術が優れていることと同じように、仕事であっても、家事であっても子育てであっても、執筆であっても毎日行うことで目には見えないほどの差かもしれませんが、少しずつかさが増えていくような感じ。

普段生活していて感じにくいことかもしれませんが、執筆も、写真撮影も毎日行うことで、ある時、ふとした瞬間に滑らかな文章が書けるようになっていたり、はっと息を飲むような写真が撮れていることに気がついたりするのです。

キャンプも回数を重ねるたびに少ない持ち物で楽しめるようになっています。先日も次男と末の娘と行きましたが、テントに寝袋に小型の焚き火台など最小限の荷物で行きました。

ニュービートル のトランク(209L)におさまります。

その代わりにキャンプの楽しみである料理はほとんどしませんでした。お湯を沸かしたり、簡単に焼ける焼き鳥なんかを買っただけです。できるだけゴミも出さないようにキャンプしました。

「子ども達が3人いて、1LDKで狭くないのか?」

「もっと大きな車に乗り換えた方がいいよ」

なんて意見も聞きます。もちろん子ども達が成長して子ども部屋が必要になれば子ども部屋が作れる少し大きな家に引越しをするでしょう。しかし、子ども部屋が必要な期間は1人当たりで考えると10年もないかもしれません。

ましては3人の子ども達全員に子ども部屋がいる期間は1年くらいかもしれません。

そのためにたくさんの家賃を払ったりローンを組んだりするなら、僕は自由に生きることを選びました。

子ども達が学校でいじめられたり、台風や地震で被害があればすぐに移動できる自由。

車はギリギリまで小さなニュービートル に乗り続けていましたが、乗り換えます。もうほとんど決めました。僕の希望を取り入れるよりも妻の希望を取り入れて少し大きな車にする予定。子ども達の身体が大きくなってきたので、後部座席がいっぱいになってきたからです。

キャンプにも行きやすくなるでしょう。しかし物を運ぶ容量が増えると持ち物も増える傾向にありますが、出来るだけ物は増やさずにキャンプを楽しみたいと思っています。

車にたくさんの物を運んだり、設置したりしては楽しいキャンプの時間が少なくなってしまうからです。出来るだけキャンプをゆったり楽しむためには椅子だけでもいいのです。実際、一緒にキャンプにいく沼畑直樹さんは最小限の荷物で車の中で娘さんと2人で寝ているときもあります。

いろいろなスタイルのキャンプがあります。全てが雑誌やテレビでしているような豪華なキャンプでなくていいのです。ただただゆっくりと時間の流れに耳をすますこと。

いい人生だったと言える男になりたい。