週末は3人でキャンプに行こう。

今日は4時に起きました。気温は17℃。雨。明日は次男と末の娘を連れて3人でキャンプに行きます。

長男はサッカーの試合で妻は仕事があるので、家族がバラバラの週末。たまにはこんな週末も子ども達の成長のためにも必要なこととして取り入れています。

普段子ども達の世話を最初から最後まですることが少ない僕にとっても成長するチャンス。

テントと寝袋を持って出かけます。

小学1年生の次男と3歳の娘と行くので、調理に時間がかかる凝った料理を作る予定はありません。基本的に炭を熾して焼くだけの肉や魚に、お湯をいれたら出来るインスタントやフリーズドライの製品に頼ります。

キャンプのメインは釣った魚を焼いて食べる事。

以前釣り堀に行ってマスを塩焼きとから揚げにして食べたのですが、次男も末の娘も美味しそうに頭からかじって食べていました。釣りに興味がある次男と焼き魚が好きな娘のためのプラン。お風呂は入らずに帰宅後にゆっくり入ります。大人にとってはそのお風呂が最高に気持ちがいい。

キャンプの夜には花火をする予定。

以前次男だけ連れてキャンプに行ったときは、キャンプ場で知り合った同じ年の友だちを次男が連れてきたので、一緒にしました。子どもは友だちを作るのがはやい。とはいえ、次男は自分から積極的に友だちを作れるような性格ではありませんでした。

生活発表会や運動会など普段の生活と環境が変われば、自分の殻の中に閉じこもってしまいなんにもできなくなってしまう子どもでした。生活発表会や運動会で何にもせずにずっと泣いて先生に抱っこされている子どもがクラスに1人くらいいると思うのですが、それがうちの次男でした。

寝るときには必ず母親のとなりでないと寝られずに、酷い時には、兄どころか、生まれたばかりの妹にすら母親にとられることを泣いて怒るような子どもでした。

はじめて次男だけを連れてキャンプに連れていったのは、それから少し成長し、運動会や生活発表会でも舞台に立てるようになったころのことでした。しかしまだまだ夜は、母親が一緒じゃないと寝られません。妹にも母親をとられたくない気持ちも変わってはいません。

そんな時にちょうど長男が泊りがけでサッカーの合宿に行く用事があり、僕は次男だけを連れてキャンプに行くことにしたのです。次男を男にするためのキャンプ。

かなり心配しましたが、ひとりで湖に行って泳いだり、ひとりで夜中にトイレに行ったり、遊び疲れてひとりでテントの中で眠りました。

そのキャンプから成長曲線のカーブがするどく上昇するようになったと言っても言い過ぎではないと思います。

今週末のキャンプは僕と次男と末の娘の3人です。長男はサッカーの試合から帰ってくれば母親をひとりじめできます。この数年(次男が生まれてから)はほとんどなかったことです。

子ども達みんなを完璧に平等にすることは不可能なことなのかもしれませんが、それぞれひとりひとりのことを精一杯考えて、良き親になろうと努力を続ける所存です。