喉から手が出るほど欲しい物はありますか?

今日は5時に起きました。気温は27℃。晴。涼しく清々しい朝。

昨日は科学館に行き、プラネタリウムを見てきました。久しぶりに見たプラネタリウムは面白かったです。小学生以来だったので25年ぶり。

見終わってからは科学館の展示コーナーで科学に関する手作りおもちゃで遊んでいました。僕はずっと本を読んで待っていました。午前中に行ったのですが、お昼ご飯も食べずに14時近くまで遊んでいました。

お腹がぺこぺこになったらしく帰りたいと行ったので、帰ってきました。時間にゆとりがあるときには、子ども達の気がすむまで遊ばせてあげます。そうすることで子ども達の満足度をあげることに繋がります。

とはいってもバランスは大事で、ゲームやテレビを制限なく見させてしまうと依存症になってしまうこともあるようです。ゲーム依存症を治すには、制限なしでどんどん飽きるまでゲームを見たくなくなるまでさせる方法もありますが、最近では依存を深刻にしてしまうこともあります。

ケースバイケースでやっていくしかありませんね。

今のうちからスマホに時間を奪われない生き方を教えておかないと、将来子ども達が大変な思いをしてしまわないか心配です。

とはいっても1から10まで全て干渉するわけではありませんし、できるわけもないので、子ども達の自身で学んで行くしかないのですが。

そのために、他人の「いいね」よりも自分の「いいね」を大切にしてほしいと感じます。

先日次男の誕生日だったのですが、誕生日プレゼントは自転車を欲しがりました。今はまだ小さな幼児用の自転車に乗っているのですが、身体が大きくなり兄の自転車に乗れるようになりました。

兄と同じ自転車の色違いが欲しいと言ったので買いに行こうと自転車屋さんに在庫の有無を確認すると「2ヶ月後まで入荷する予定はありません」と言われてしまいました。去年までのモデルは売り切れてしまったのです。今年のモデルが発表されるのが2ヶ月後だそうです。

せっかく次男が楽しみにしていた自転車ですが、在庫がないなら仕方ありません。僕も長男と次男が同じ自転車に乗って欲しいと思っていましたが、そこまで頑なにこだわっているわけではないので、違うメーカーの自転車を買うか聞いてみたら「2ヶ月待つ」と言いました。

本当に欲しい物ではなく、なんとなく欲しい物を購入しても満足度が下がることが次男にはちゃんと想像できていたのです。

誕生日プレゼントを2ヶ月遅らせてまで欲しい自転車。きっと人生で忘れられない自転車になることでしょう。

次男にとっても僕にとっても楽しみです。

間に合わせでなんとなく欲しい物を購入するのではなく、ショーケースの中のトランペットを眺める少年のように喉から手が出るほど欲しい物、つまり他人がなんと言おうと自分が「いいね」と思える物を購入することで幸福に繋がります。

次男に教えられました。早く自転車が買えたらいいね。