毎日の洗濯が少しでも楽しいイベントになるように、洗濯カゴを変えてみませんか?
我が家の洗濯カゴは大木製作所の『ランドリーバスケット』。
ずっと品切れになっていた人気商品です。
今回少し大きくなって(1.7倍)にリニューアルされました。
我が家は旧製品です。小ぶりなだけで使い勝手は変わりません。
容量が大きくなったことで一般家庭でも使いやすいサイズになりました。
大木製作所の『ランドリーバスケット』を紹介します。
大木製作所とは
1947年創業。美しいステンレス商品を作っているメーカー。
使う人のことを真剣に考えられた製品は多くの人に長年愛されています。
ステンレスは錆びにくい素材で、ベランダで2年使用した似たようなメッキ製品のピンチは錆びましたが、大木製作所のステンレスピンチは美しいままです。
左:メッキ製品のピンチ 右:大木製作所のステンレスピンチ
大木製作所の『ランドリーバスケット』
多くのステンレス製のランドリー用品やキッチン、バス用品を作り続けている大木製作所。
大木製作所の『ランドリーバスケット』は使い勝手だけでなく、長年使えるシンプルで美しいデザイン。
さらに持ち手などの断端部の加工も、衣服の繊維や肌に優しい設計で安心して使えます。
容量が1.7倍になって新登場
僕が使用しているのは旧製品です。以前のブログで紹介した時には品切れでした。
今回、容量が1.7倍になって新登場。
旧モデルの悩みはサイズが少し小さいこと。
我が家は出来るだけ洗濯物を減らす工夫をたくさんしています。
お風呂タオルはハンドタオルや手ぬぐいを使用。
僕も子どもたち3人の服も、出来るだけ洗濯機に負担のかからない軽量の服を愛用。
ですが、一般の家庭では難しいのが現状。
しかし今回の新製品は容量が大きくなったので、子どもがいる家庭でも使いやすくなりました。
8kgの洗濯機満タンで洗濯すると、旧モデルの我が家の洗濯カゴからは溢れていました。
新モデルなら溢れずにすみそうです。
まとめ
我が家は毎日洗濯するので、大木製作所の『ランドリーバスケット』は毎日使います。
毎日使う洗濯カゴがプラスチックやビニール製品では強度や経年劣化が心配。実際にプラスチックのピンチなど割れた経験があります。
シンプルで美しい洗濯カゴは、毎日の洗濯を少し楽しいイベントに変えてくれます。
毎日使う物は本物を。
大木製作所の『ランドリーバスケット』おすすめです。