子どもに将来お金に苦労させたくないなら、資産ではなく知識を残す。

僕は大金持ちではありません。特に窮困しているわけでもありません。しかし、子どもに渡せる資産などはありません。車もボロボロになるまで乗りますし、家も賃貸。3人の子ども達の教育費をなんとか支払うことはできるかなぁと考えています。

子ども達に渡せる資産などはありませんが、お金についての教育をしておくことで、お金を資産としてポンと渡すよりも大事な知恵を育むことができます。

しかしどうやって子どもにお金について教えたらいいかわからない人も多いと思います。

そこで今日は

  • 子どもにお金ついて教える重要さ
  • マンガ「バビロン大富豪の教え」を学ぶ

についてお話したいと思います。

子どもにお金について教える重要さ

日本ではお金に対する教育が極端に低いと考えています。義務教育の中にも入っていません。

近年では徐々に株式や投資に関する教育も行っている学校もあるようですが、ものすごく少ないのが現状。

特に自分の子どもが通っている学校に「お金の教育」についての授業がなければ、学ぶチャンスはほぼありません。特に日本はお金を稼ぐことや資産などについて話すことはタブーとされていたように感じます。

しかし、僕は社会人になり今までみたことも使ったこともないお金が自分の口座に振り込まれて驚きました。

パパス

お年玉は、
ほぼ全てを親が管理していたので、
使ったことがありませんでした。

今まで使ったこともなかったお金が振り込まれるようになり、たくさんの無駄な物を購入しました。あの時代は僕の個人的なバブル期でなんでも買えると信じていた時代。

ずっと親にお年玉もお金も管理されていた僕は、自分でみたこともないお金を管理するようになり、すぐにクレジットカードの限度額をいっぱいにして借金までしてしまいました。

恥ずかしくて黙ってお墓まで持っていきたかった秘密ですが、僕は単純にお金の使い方をわかっていなかったのです。誰にも習ったことがなかったので仕方がないことですね。

 

しかし、結婚し子どもができたら今までのように好き勝手に生きるわけにはいきません。

 

親になるということは責任重大。僕はたくさんの本を読みました。近所の図書館にあった全ての家計に関する本と、子育てに関する本を読みました。子育てにつて

 

たくさんのお金に関する本を読んで知ったのは、

  • 自分の口座に入ってくる給料以上のお金を使ってはいけないこと
  • 毎月出ていくお金を正確に把握すること
  • 10%以上は将来に備えること

自分の口座に入ってくる給料以上のお金は使ってはいけない

当たり前すぎて誰も教えてくれなかったのですが、自分の口座に入ってくる給料以上のお金は使ってはいけないということがあります。

会社勤めをはじめたばかりのころ、いつもクレジットカード限度額まで使い切ってしまっていた僕はたくさんの買い物をした物であふれていましたが、決して幸せではありませんでした。

買い物依存は買っても買っても不安が消えずにどんどんエスカレートしていきます。

毎月出ていくお金を正確に把握すること

いきなり社会人になれば、ローンを組んで物やサービスを買わせようとする人はたくさんいます。

ローンを組む話になれば警戒できる人も多いかもしれませんが、化粧品などの定期便ではどうでしょうか?

10,000円の化粧品なんていらない。毎月たったの1000円で美肌に!!

なんて広告があったとします。

毎月1000円くらい安いなぁと感じて契約する人もいるかもしれませんが、10,000円の商品を1回買ってもらうよりも、毎月1000円を払い続けてくれる人がいる方が企業にとってはとても美味しいカモになります。言い方は悪いかもしれませんがこれが現実ですので仕方がありません。

 

1度定期便を申し込むと、面倒でずるずると契約し続ける人が多いはず。こういった契約は解約方法が平日昼間の電話しか受け付けていないこともあって、解約が面倒になっています。

 

1度自分の口座やクレジットカードの明細をよくみて、
毎月定期的に支払っているものを調べてカットできるものは削減しましょう。

 

10%以上は将来に備えること

マンガ「バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則」の中で主人公のバンシルは大富豪のアルガドにどうすればお金持ちになれるのか聞きにいきます。

バンシルはそこではじめにしなければならないことは「収入の1/10を貯金することだ」といいます。

サラリーマンの生涯年収は約3億円と言われていますが、定年までに10%のお金を貯金し続ければ約3000万円貯金できることになります。

もし毎月10%以上を貯金し続けることができたなら、
自分が病気になったりして働けなくなった場合でも
家族や自分にとって支えになってくれるでしょう。

マンガ「バビロン大富豪の教え」を学ぶ

先に紹介しましたが、マンガ「バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則」を買いました。

マンガなので、子どもにお金の教育をはじめてみるのにぴったりでした。

そこで貧乏な主人公のバンシルが大富豪アルガドに「黄金を増やす七つの道具」を教わります。それは

  1. 収入の1/10を貯金せよ
  2. 欲望に優先順位をつけよ
  3. 貯えた金に働かせよ
  4. 危険や天敵から金を堅守せよ
  5. 良きところに住め
  6. 今日から未来の生活に備えよ
  7. 自分こそを最大の資本にせよ

「黄金を増やす七つの道具」については別の記事で詳しく書いていますので参照してください。

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まとめ

マンガ「バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則」の中で大富豪のアルガドはこう言っています。

 

「これから無人島で生きようとする奴隷にその日の魚を分け与えても意味はない」

「いくら魚を与えようが食べ尽くせば餓死してしまう」

「であれば魚の釣り方を教えること」

 

親が子どもに出来ることで重要なことは、資産を残すことよりも知識を残すこと。お金は盗まれたり奪われたりすることがありますが、知識はなくなることはありません。

 

お金の教育はじめました。

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