なぜ物を増やすことが最小限主義になるのか?

今日は5時に起きました。気温は21℃。雨。

先日買ったTシャツが届きました。2枚買ったので、今僕のクローゼットには今まで着ていた2枚のTシャツと届いた2枚のTシャツを合わせて合計4枚のTシャツがあります。

前回買ったのは2年前でしたので、毎日交互に着て2年で買い換えることとなりました。パジャマとしても使いますし、普段の生活でも使いますし、運動にも使います。

僕の使い方だと、毎日使用しているTシャツはどんなに丈夫なものでも2枚で2年が限界のラインのようです。今まで使っていたTシャツは首筋が破れてきました。僕は傷がなかなかかっこよくて使い続けてもよかったのですが、もう36歳ですし破れたジーンズを卒業したように破れたTシャツも卒業することとしました。

しかし、よく考えてみると、冬の間は買ったばかりの新しい方のTシャツを着る必要はありません。今までは毎日毎日それこそ雨の日も晴れの日も夏の暑い日も冬の寒い日も同じTシャツを交互に着ていました。

しかし、今まで着ていたTシャツを冬の間に着ることで、新しく買ったTシャツが2年持つところが4年持つようになるのではないか。そう考えて僕はクローゼットに4枚のTシャツを置いて置くことにしました。

Tシャツを1枚で着るときには新しい方のTシャツを着ますが、重ね着するときには昨日まで着ていた古着のようになったTシャツを中に着込んでいればいいことに気がつきました。もちろんそうすることで、物の数は増えます。

しかし、物の数は僕にとって以前に比べてそこまで大きな問題ではなくなってきています。

物を減らすことは管理する手間や収納スペースが必要になりますが、今の僕の家族と暮らす生活スタイルはまだ15年以上は続く予定です。ということは『夢』の旅にでるのはまだまだ先のことになります。

Tシャツを2枚処分することで2年ごとに買い換えるよりも、重ね着用に今までの2枚のTシャツを置いておくことで、結果的に15年間に買うTシャツの総数は少なくてすむようになります。

家族で住むということはある程度の大きさの部屋に住むことを意味しますし、多くの物は家族でシェアして使っています。僕が早朝に執筆に使っている書斎の机は、昼間は子どもの学習机になります。

クローゼットの中はまだ余裕があります。2枚のTシャツは1枚が120gくらいです。コンパクトに畳んで置いておけばそこまで邪魔になる物でもありません。

誰かは物を置いておくなんてミニマリストとは言えない。失望した。と言うかも知れません。しかし、見かけの上では物が増えているように見えるかもしれませんが、トータルで考えると僕にとってはTシャツを冬用に置いておくことが現在のできる限りの最小限主義となるのかも知れません。

『夢』の旅に出るまでに心と身体と持ち物を厳選しながら今後15年を意味あるものとして過ごしていくつもりです。言うまでもないことですが、何も考えずにぼうっと生きる15年よりも、しっかり目的を持って過ごす15年の方が人生が色彩をおびて素晴らしい人生になります。

しばらく僕のクローゼットには4枚のTシャツが入っています。