この3年間の間に。


今日は3時に起きました。気温は12℃。晴。昨日の仕事の帰りから非常に暖かく(22℃だった)ウルトラライトダウンは今シーズンの役目を終えたのかもしれない。

実に長い間毎日働いてくれました。今後何十年も着続けたい名作。

この3年の間に僕はたくさんの物を捨ててきた。もちろん購入した物もたくさんある。それらの物たちは僕の生活を通り過ぎていった物もあるし、ウルトラライトダウンのように今後も残り続ける物もあります。

僕が捨てた物の中には、愛用していた白のTシャツや白シャツなどもあります。真っ白な服の美しさは僕も大好きでしたが、それは新品の状態が美しさのピークで、使い続けていくうちにどんどん魅力が減っていくことに気が付きました。

ヨレヨレで生地が薄くなった白のTシャツのみすぼらしさは堪え難い。

物には新品の状態が一番美しい物(極端な例をあげるならウエディングドレスとか白Tシャツなど)と使い続けていくうちに美しく経年変化してく物(例えば色落ちしたソリッドジーンズ、レザー製品など)があります。

この3年の間に僕が36歳になり長男は小学4年生になり、次男は小学1年生になり、長女は3歳になりました。

子どもたちの物は確実に増え続けています。しかしそれは仕方がありませんね。小学生になればたくさんの教材が必要になり、新しい習い事をはじめると指定の鞄など購入しなくてはならないこともあります。

しかしそれらの物も一生持ち続ける物ではありませんので、今後の数年の間に通り過ぎていく物になるでしょう。

またこの間に僕はSNSのアカウントも捨てたました。TwitterにInstagramにFacebookなど。個人的に海外の友人との連絡手段のためにFacebookのアカウントは残しましたが、投稿はほとんどしていません。

全てのフォロワーを合わせると、ただの物が少ないサラリーマンとしては大勢の方にフォローしていただいていたような気がしますが、もう覚えてはいません。

友だちは?不安は?SNSを辞める。その後に待っていた世界。

SNSは本当にやめてよかったです。他の人からの「いいね」よりも大切な物を見つけることができました。僕たちの人生は有限。スマホに取られる時間を極力減らすことで僕は幸福を感じられるようになりました。

SNSの全てが悪なのではなく、使い方によっては非常に強力なツールになるので使いすぎないようにするのが得策でしょう。僕はそこまで器用な人間ではないので辞めてしまったというだけです。

別に何も困ることはなかったですね。個人的な知り合いならいつでも連絡を取れます。

たくさんの物や習慣を捨ててきましたが、後悔している物は何もありません。ほとんどの物を覚えていません。むしろ何か欲しくなった時、以前に比べて欲しい物(つまり僕を幸福にしてくれる物)がはっきりとわかり買い物も楽しく出来るようになりました。

つまり、僕が今必要とし欲しい物を購入するとしたら、10年や20年先まで考えて買い物を出来るようになり、その商品を使うことで幸福になれる自分がはっきりと想像出来るようになりました。

使い心地も大事ですが、何より大切にしたいのは軽量であってコンパクトであることです。服なら洗濯のし易さも大事。

他人の「いいね」より自分の「いいね」を大切にまた次の3年間も幸福な時間になりますように。