子育ては楽しいことばかりではない。

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今日は6時に起きました。気温は4℃。晴。気温が下がってきて、また少し寒くなってきましたね。花粉症は少し寒いくらいが辛いです。

『ミニマリスト家族の本(仮名)』は今日は全て英語に翻訳して編集者に送ります。海外の方にどう受け止められるのか楽しみです。修正案や疑問点など教えてもらう予定になっています。

昨日は次男の卒園式に出席しました。先生方には本当にお世話になりました。イヤイヤ期が長くて激しかった次男は迎えに行くと、職員室で先生に囲まれて折り紙などしていることがありました。

小さな時は特に大好きな先生ほど愛情表現の仕方がわからず攻撃的になる時もあり本当に大変な生徒だったと思います。1ヶ月ほど前まで攻撃的な時もありました。

発表会で何も出来なかったのは年少組の最初まで。初めて舞台に出て歌を歌ってダンスを披露してくれた光景は、僕にとって生涯忘れられない思い出となりました。

昨日の卒園式でも大きな声で返事をして(今までは会場中にずっと鳴き声が響き渡るのが常でした)1人でセリフを覚えて役割までこなしてくれるようになりました。

確かに結婚は不自由な暮らしで子育ては大変です。自由を求めて結婚をしない子どもを持たないという選択肢も理解できます。僕にとっては結婚し子どもを育てるという経験は何事にも変えがたい感動を与えてくれました。

その感動はすぐに訪れる物でもありません。もちろん子どもの誕生はすぐに素晴らしい感動をもたらしてくれましたが、もっともっと大きくて深い感動は子育てが報われた瞬間に訪れるものだと知りました。

毎日何時間も抱っこして寝かせて、ベットに置いた瞬間に背中のスイッチが押され『ギャン泣き』。特に次男のボタンのスイッチは高感度なタッチパネルのようで、背中にベットが触れるか触れないかの瀬戸際で『ギャン泣き』がはじまりました。

現代の日本では『人生は100年時代』と言われています。100年前の平均寿命は約44歳。です。今100歳を迎える人たちは50歳を迎えた時(つまり50年前)に平均寿命が61歳と言われていました。

現在50歳の人たちは何歳まで生きるのでしょうか?

今子育てしている人たちは何歳まで生きるのでしょうか?

子育てをしている期間は20年前後。人生の1/4にも満たない期間です。今後僕たちの人生はもっと伸びる可能性もあります。

しかしどれだけ人生が長くなってもあの時は初めて発表会で次男が出てきた時に生じた心の中の感動は忘れることはないでしょう。

結婚し子育てすることは素晴らしいと全ての人々におすすめすることはできません。はっきりいって辛くて悲しい思いをすることも多いです。それでも「結婚してよかった、子育てを頑張ってよかった。幸せだった」と人生の最後を迎えた時に自分で言えるようになりたいと思います。

次男のランドセルは買わずにリュックで入学します。