物で判断しない。所作について。

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今日は5時に起きました。気温は12℃。小雨。雲が毛布の役目を果たして暖かい。雨は午前の早いうちにやむ模様。子どものサッカーの練習に行きます。

 

ブログの写真撮影にはパナソニックのデジタルカメラを使用しています。

 

実は少し重たくてミニマリスト的ではありません。かと言ってスマホのカメラで撮影するのは、どうしても雰囲気のある写真を撮ることは難しいです。風景はiPhoneでじゅうぶん撮れるのですが。

 

これは僕の技術の問題が大きいのでしょう。

 

AppleのサイトでiPhoneで撮影した写真のサンプルを見ることが出来ます。どれもステキな写真たちです。こんなセンスが欲しい。

 

自分のセンスを鍛えることで高価なカメラに頼らなくてもステキな写真が撮れる見本。道具は壊れたり盗まれたりすることもありますが、自分だけのオリジナルのセンスは誰にも奪えないし盗むことの出来ないオリジナルのスキルになります。

 

僕は病院で働いています。一部の病院では基本料金より高いお金を払うことで待遇がよくなり、病室や食事が豪華になったりする病院もあります。僕が働いている病院はそう言った制度はありません。全ての患者に平等に接します。

 

僕たち病院スタッフは患者を資産や持ち物で判断することはありません。治療を受けているとき貴重品などは全て個人のロッカーに預けてもらっています。どんなお金持ちであろうが、どんなに立派な人物だろうが皆さん同じように病衣を着ています。

 

僕たちスタッフの目に映るのは1人の人間です。もちろん全ての患者に平等に接していますが、中には眉を潜めたりしたくなるようなこともあることは隠せない事実です。もちろん病院に来ていて楽しい気持ちになる人は少ないですので、色々な態度に気持ちがあらわれているのでしょう。

 

以前に働いていた病院で素敵な老人に出会いました。いつもニコニコして、スタッフみんなに感謝の気持ちを表現し、知り合いの老婦人と帰りに喫茶店に行こうねなんて会話して帰っていきます。

 

自分の孫くらいの年齢になる若い新人のスタッフにも敬語で丁寧に話しかけてくれます。

 

僕が言いたいことは僕たち人間は裸で生まれて来た時と同様に裸で死んでいくということ。墓場まで持っていくのは少しの秘密とオリジナルのスキルになるということです。

 

礼儀正しく、気品のある人を思い浮かべるといつもあの老紳士を思い出します。

 

 

確かに見るからに高価なジャケットやシャツを着ていれば紳士らしく見えますが、本当の紳士とは礼儀正しい、気品ある人という意味です。自分の孫くらいの年齢の人にも尊敬されるような所作を身につけたいと思います。

残念ながら、どんなにお金持ちの人であったとしても眉を潜めたくなるようなことがありました。