世界一貧しい大統領の言葉。

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今日は5時に起きました。気温は5℃。晴。花粉症はかなりましになりました。

いつものように寝袋からもぞもぞと起き出してきてジャケットをはおります。半袖のTシャツで寝ています。家の中で寝る分には半袖のTシャツでじゅうぶん温かい。

最近はいい意味でこだわりがなくなってきました。昔のブログをやっていた時はミニマリストだからこうしなきゃいけない!と自分で自分を制限していた部分もあったと思います。

僕の祖父は高校生の時になくなりました。自動車の整備工場をしていたのですが、戦争で満州に行っていたことがあるそうです。足のスネの所に銃の球が入っていると言っていました。傷は見せてはくれませんでした。僕はどうして取らないのか痛くないのかと不思議でした。

祖父は僕たち兄弟には戦争の話はほとんどしてくれなかったと思います。ですので今から話す話も僕が直接祖父に聞いた話ではなく、父や母から聞いた話を祖父から聞いたと勘違いしているかもしれません。

満州には自動車など機械の整備の関係で行っていたそうです。整備士として車で移動していたらしいのですが、襲撃にあって逃げる時に自分だけが車に乗せられて、他の兵士を乗せてあげられなかった話を聞きました。

乗せてほしいと懇願する兵士たちを置いて、車で走り去ったそうです。僕はまだ小さく祖父に(もしくは父に)「なぜ乗せてあげないの?」と聞きました。もちろん1人乗せてしまえばたくさんいる兵士全員を乗せなくてはなりません。それは不可能です。今は理解出来ます。もちろん上官からの命令で「誰も乗せるな」と言われていたのでしょう。

戦争の原因は様々ですが、物や土地を自分たちの物にする。支配したいと願う気持ちが戦う気持ちを駆り立てているのでしょうか。僕にはわかりません。

ドイツ人の友人が僕の生活をみて

「少ない物で生活をしていて、敵が攻めてきたらどうするんだ?」と言いました。国の政策として備蓄をしっかりするように、と言われていると教えてくれました。

僕は答えを見つけられませんでした。「ここには奪うものは何もない」と言っても無駄でしょう。

しかし僕たちはみんな同じ地球人であって世界はどんどん繋がっています。どこかの国だけがたくさんの物を所有し、たくさんの資源を使っているような現状では物や資源を奪いにくる国をなくすことは出来ないでしょう。

『世界一貧しい大統領の言葉』で有名なホセ・ムヒカ氏のスピーチを聞いて考えてみてください。本当に物は僕たちを幸せにしてくれているのか。もしかしたら物の所有することは地球を不幸にしているのかも知れないという意識を持ってみてください。

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