物事を検証すること。

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今日は2時に起きました。気温は9℃。雨。雨の降り始めにくしゃみをし始めて起きました。花粉症のピークはすぎましたが、まだ雨の降り始めは辛いです。昼間の気温は11℃で朝からほとんど気温が変わらない予定。

昔、イオンの寝具売り場で働いていたことがあります。今のような新生活の時期には布団は飛ぶように売れました。その時に羽毛布団を売っていたのですが「羽毛布団はとても軽く、暑い時には涼しく、寒い時は温かい」と売り場のマネージャーが言っていたのをよく覚えています。

全国のイオンで売っているプライベートブランドの『ハンガリーグースを使用した羽毛布団』は、大量生産出来るので他のブランドの羽毛布団よりも安く作ることが出来るのでお勧めです。が合言葉。

当時の僕は軽くて温かいが信じられませんでした。薄くて重い羽布団を何枚か重ねて毛布までかけて寝ていました。今思えばとても重くて寝苦しかっただろうとおもいます。当時はそれが当たり前でした。

羽布団は温度調節が難しく、まだ10代だった僕は布団の中で汗だくになり、布団をけっては寒くなったりしていました。今日は毛布はなしで大丈夫と思ったら寒くて起きたりしてました。結局、真冬でも窓を開けて寝て、部屋を出来るだけ寒くしてから布団をたくさんかぶって寝るのが僕の考えた方法でした。顔がとても冷たくて気持ちが良かった。

今はとても軽い寝袋で寝ています。家族みんなで寝ているので、もちろん窓は閉めて。暑くなれば寝袋のチャックを開けて。寒くなればパジャマを少し厚手にします。

季節によっては半袖・短パンで寝袋に入ることもあれば、冬のキャンプではダウンパンツにダウンジャケットを着て寝袋に入ることもあります。同じ寝袋です。重さは約800g。素材はやはりダウン。

ダウンジャケットの素晴らしいところは軽くて暖かく寒い季節には熱を溜め込みます。暑い季節には熱を逃してくれます。ただ真夏にダウンジャケットを着たら暑くなるのでこれは過剰広告の1歩手前。

しかし、今の季節のように朝は寒くて昼間に気温が上がるような季節は軽量のダウンジャケットはとても優れた防寒具になります。桜の季節は寒いことが多いです。特に夜は底冷えする日が多くなります。毎年桜の季節は晩御飯は公園で花見が定番ですが、今年買ったパタゴニアのウルトラライトダウンが活躍してくれるでしょう。

早朝から夜にかけての寒暖差が激しい季節もTシャツにウルトラライトダウンで対応出来ます。

以前のようにパッチを着てセーターを着て重いコートを羽織ってしなくても、小さくて軽いダウンジャケットがあれば快適に過ごせるようになりました。

ミニマリストになり物を減らした生活をしていると「どうして修行僧のような生活をしているの?」「同じ生活は出来ない」など言われます。

ですが、以前に比べると少ない物で生活する環境はとても整っていると言えます。僕にだって出来ない理由はいくらでもあげることが出来ます。それでもミニマリスト生活をしてるのは、出来る理由を探しているから。

物が少なくなれば時間が浮いて子どもの勉強を見る時間も増える。もし時間がなくなれば自分の余裕がなくなって子どもにも簡単に怒ってしまうかもしれない。

物を少なくミニマムライフコストを削減できれば家族で旅行に行けるかもしれない。外食をして家事の負担をもっと軽減出来るかもしれない。

物が少ないデメリットと同じように、物が少ないメリットを探せばいくらでもあげることが出来ます。物事をポジティブに見つめることが人生を楽しむために必要なことはすでに語るまでのこともないでしょう。

今では外気温と風の強さを知れば、何をどれだけ着れば快適に生活出来るかがわかるようになってきました。たくさん着るものがあった時は「着る服がない」と嘆いていましたが、今は自信を持って着る物を選ぶことができます。

なぜダウンが軽くて温かいのか?

なぜハンガリー産のダウンが高級ダウンとして売られていたのか?

ダウンは濡れるとなぜ暖かさを損なうのか?

1つ1つの疑問を解消し検証を重ねることで物を厳選し身軽に生活することができます。

もちろん完璧な物なんてありません。何事にもメリット・デメリットはあります。出来るだけメリットをたくさん発見できるよう心がけたいものです。

なんでもポジティブに考えられるようになりたい。
トップの写真に特にメッセージ性はありません。