木を見て森も見る。

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今日は5時起きでした。気温は8℃。晴。半袖のTシャツにウルトラライトダウンを羽織ってキーボードをパタパタと叩いています。花粉症でくしゃみが止まりません。トイレットペーパーと白湯の入ったマグカップを片手に執筆中。

昨日は次男の保育園のイベントがありました。卒園式を除けば最後の公式行事。2年前の次男は舞台の端っこで先生に抱っこされて、泣きじゃくっているのが定番でした。普段の生活では暴れん坊で、一番うるさいくらいお喋りなのに、環境が変わると敏感で、全く何も出来ない子に変身するような子どもでした。

そんな次男ももう卒園を迎え、4月から小学校に入学します。ピカピカの一年生です。

昨日のイベントでは、チームの中でリーダーとして掛け声を出して曲目を客席の父兄に紹介していました。最後に歌を歌うときも真ん中で大きな口を開けて歌ってくれました。

イヤイヤ期が永遠に続くように感じることもありましたが、月並みな表現をするならば「やまない雨はない」のと同じように、完璧な絶望が無いように、終わらないイヤイヤ期はありませんでした。

イヤイヤ期の絶頂期は2歳から5歳と3年ほどでした。確かに長かったですが、長かった分終わった時の感動もひとしお。もし、今イヤイヤ期で悩んでいる人がいるなら、ひとりで抱え込まずに頼れる人を探すことをおすすめします。

自分の子どもでなければ、イヤイヤ期もゆとりを持って対応できるものです。授業参観に行って他の子どもが遊んでいてもあまり気にしませんが、自分の子どもなら気になって仕方がなくなるのと同じことです。

誰かひとりでも頼れる人が見つけられたら、少しの時間我が子と距離を置くことも大切だと感じました。

イヤイヤ期絶頂期の妻は「必ずこのイヤイヤ期を懐かしく思い、笑って話せる時が来るから頑張ろう」と言っても、全く信じてもらえませんでした。むしろ無責任に感じて怒っているようでした。僕はどちらかといえば遠く(長い期間)を基準にものを考える人間で、妻はどちらかといえば今の感情を基準にものを考える人。

タイプが全く違う人間なので今までなんとか、わんぱくな我が家の3人の子育てを頑張って協力しながらやってきました。

ミニマリスト生活を心がけるようになったのは、今(妻)を基準に考えて子育てを優先し、物を減らし普段の家事の時間を短縮することを目的としてはじめました。また一方では将来(僕)を基準に考えて夢のためにはじめました。

将来を深く考えることで現在がとても楽しく有意義に暮らせることがわかりました。

先日車を運転している時に「もし明日夢の旅に出かけられるなら、クローゼットの中の必要な服を全部バックパックに詰め込めて、あれとあれをトランクに入れてすぐにでも出発できるなぁ」と考え幸福を感じました。

すでに夢を叶える準備が着実に進んでいるのです。あとは子育てを18年頑張り、全自動で設定している将来に必要になるであろう教育費や夢のための資金を毎月積立て行くだけです。夢のための資金はそのまま老後の資金にもなります。

子どもたちが幸福になるためには、親である僕たちが幸せな人生をめいいっぱい楽しんでいる姿を見せることがいちばん。

昨日の次男の最後のイベントを見て、我が子の成長の過程を見逃さないように、夢を見失わないように、今と将来を見据えて、今のペースで土台を少しずつ作っていこうと思います。

今の生活は夢を叶えている途中であり夢の中でもあります。幸福。